日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

遠的と歯医者

 有給休暇取得。昔も1回/月は取らないといけないという通達はあったんですが、とはいえ休日出勤も多くなかなか取れませんでした。今年から特に有給休暇の取得は厳しく言われるようになり、特に予定はなかったのですが休みを取る予定日にしていました。

 ところが、数日前に左下の奥歯のクラウンが外れ、まだ神経の残っている歯なのでちょっと触れたり冷たいものを飲んだりすると激痛なもので、昨日のうちに歯医者を予約。急だったので空いているのが夕方からとのことで、AMは弓の稽古をしようと思ったら偶然奇数日。奇数日は小金井公園弓道場が和弓の日(偶数日はアーチェリー)だということに気が付き、小金井公園に遠的練習に。
 平日なので稽古している人も少なく、2時間で約60射。ここの遠的の的はフィールドに畳2枚立てかけてあるところに的が掛けられており、畳を外すと後ろに行ってしまい探すのが厄介。的中は羽分け(半分)くらいでしたが、後ろにそらしたのは数本。いい感じでした。

 で夕方歯医者に。
 現在治療している歯じゃないところが痛むってくらい、歯はガタガタ。今の子どもってみんな丈夫な歯を持っているけど、私たち世代は総じて歯は弱い。勿論丈夫な歯を持っている人もいるけど、ほんと羨ましい。私、削ったことのない歯は下の前歯数本くらい。奥歯なんて全部金属入ってます。神経ない歯もちらほら。しかも夜に噛み締めの癖があるらしく、それで余計に歯がすり減ってるらしい。”ナイトガード”っていう、歯の型をとって被せる奴を使わないといけない。

 今回の歯もかぶせてある金属が取れたら中がちょっと虫歯になっていて「今度痛くなったら神経抜くようだね」とセンセーから言われました。神経抜くと途端に弱くなるんですよね。。。
 とりあえず激痛に耐えて少し削り無事被せ直し完了。被せてあれば痛くない(^_^)v。

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他スポーツブログ 弓道へ
にほんブログ村



 
 

「人狼天使第III部 魔王の使者」

 
人狼天使(3) アダルト・ウルフガイ・シリーズ (NON NOVEL)
平井和正著・kindle/祥伝社・NONNOVEL版
アダルトウルフガイシリーズ第9巻。
 
 アダルトウルフガイ第1期全9巻ここに完結。って完結してないやん!と初読時思ったものです。
 ブリザード吹き荒れるニューヨークでプエルト・リコ解放戦線の爆弾魔に付け狙われる犬神明。当然犬神明も黙っちゃいない。返り討ちにすべく解放戦線の若きリーダーカルロスと接触する。一方、犬神明をセンセイ・イヌカミと慕うジュディとガブリエルは、女占い師ステラに魅了されて、導師然となり性格が一変する。2人の回心をするように促す友人たちをよそに犬神明はひとりステラに対峙する。

 大きな流れからすると物語はこれから!って感じですが、「人狼白書」から繋がる物語に一応の決着をつけてます。あくまでも一応ですけど。

 かつて「七人の侍」を取った黒澤は、順撮りで撮影を行っており、撮影開始から約1年、予算はとうに使い果たし、東宝経営陣は「とりあえず今まで撮った分で公開するから、ラッシュを見せろ」と。で、黒澤は粗編集をした「七人の侍」を試写に掛ける。いよいよ野武士が村に襲い掛かる。菊千代が叫ぶ「きやがったきやがった!」。そこで映画はプツンと切れる。「この後は?」と詰め寄る経営陣。黒澤「1フィートも撮っていません」。…折れたのは経営陣でした。
 まさにそんな感じの幕切れ。第1期といいつつ、この後書かれたのは時をさかのぼって大学時代の盟友石崎郷子と出逢う犬神明の物語。
 いやいや、見たかったのは人狼天使の続きなんですよ~。
 結局、平井和正は鬼籍に入り続きが描かれることはありませんでした。

 考え方としては、この後、神と悪魔、高次元世界と根源悪との闘いは「幻魔大戦」に収斂されていきます。でもねぇ見たかったのはアダルト犬神明がどう戦うかだったんですけど(^_^;)。
 
 もっともこの後の平井作品をみても、期待するような展開になったとは思えず、ここで終わってあとは読者に委ねる、というのもありといえばありなのかもしれません。。

 
アダルトウルフガイ再読マラソンも残すところあと1巻。アダルトウルフガイシリーズスペシャル、犬神明の大学生時代を描く「若き狼の肖像」。

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村

音楽のある生活。

ソニー SONY ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A45 : Bluetooth/microSD/ハイレゾ対応 最大39時間連続再生 2017年モデル ペールゴールド NW-A45 N


 ずいぶん前に買ったウォークマンの電池がヘタってきて、1日持たなくなったので、新しいのを購入しました。
 周りの人に聞くと、「えースマホあるじゃん」といい、最近ポータブルプレイヤーはあまり売れていないらしい。確かにスマホは便利で、通話だけでなくネット接続、検索、カメラ、電卓、その他いろいろな事ができるので、スマホが出てからコンデジ、カーナビ市場は衰退の一途を辿っています。
 スマホを持つようになって、一時はスマホで聞くこともありましたが、バッテリーの持ちを考えると、スマホで何でも賄ってしまうのは限界があります。本来通信手段であるはずのスマホが、通話をしたい時にバッテリーが切れてる、なんてことも初期の頃はありました。
 そういう思いを何度かして、結局専用機に勝るものはないというのが今のところの私的結論です。
 なので、まずスマホと携帯の2台持ち。通話と昔からのキャリアメールは携帯。ネット接続はMVNOのスマホ。それと旅行に行くときなどはコンパクトカメラをメイン機で使います。音楽は専らウォークマン。昔からウォークマン派で、ipodが出た時も浮気をしてません。

 実は、Sシリーズの方がサイズ的には好きで、かつ操作もSシリーズの方がいい。Aシリーズになって画面タッチ操作はどうも好きになれず。しかし、Sシリーズの文字が中華MP3プレイヤーと同じ書体で気に入りません。書体はAシリーズが旧Sシリーズと同じ書体で見ていて安心。
 更にSシリーズはSDカードでのメモリー増設はできない。Aはできる。重さは、Sは軽いAは重い。
 悩みましたが、既にA55が出ていて、A45がちょっと安く出ている。性能に大きな違いはなく、スマホの音源をbluetoothで飛ばして音質向上させて聞ける機能があったりしますが、そもそもスマホに音楽入れてないんで、この機能はいらない。
 でA45を購入しました。
 音はやっぱりいい。タッチパネルも慣れればまぁよい。
 最大の問題は、音楽を取り込むソフト。これまでの”Xアプリ”には対応しておらず、今はmusic center for PCというソフトになっていて、これがすこぶる評判が悪い。
 同一アーティストであればアルバム管理されるのですが、オムニバスアルバムとかになると、1曲1曲が別のアルバム扱いになる。…ふざけんなと思ったけど、なんとか1枚のアルバムにする方法を探すことができました。しかし直すのが面倒…。でも仕方ありません。

 満員電車でぺちゃくちゃしゃべっているのってやっぱ気になります。あと口喧嘩をしていたりするのも嫌な気分になります。
 嫌な満員電車も自分の世界に浸れる携帯プレイヤー。通勤には必須アイテムだと、改めて思いました。
 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村





 
 

月例会

令和に入って2回目の月例会。23名の参加。
4中/10射で入賞には絡まずorz。自分的には、4中は、まあ普通で、昨日の講習会で教えて頂いたことを反芻しつつ、中った4本はそこそこいい射だったような気がします。

会まではいい感じで行けてると思うんですが、会で余計な事を考えてしまいどこで離していいか分からなくなる。で、「そろそろ5秒くらい持ってるから離しちゃえ」で離す。当然中らない。残心が汚い。

離れは、離すのではなく、自然の離れ。
笹の葉に雪が積もって落ちる時、笹の葉は「落とそう」なんて思わない。そりゃまぁそうです。笹の葉に意識はない(と思う)。それを目指すのが離れ、ということは頭では分かるんですけど、いろいろ考えちゃうんですよね。特に3本中った後の4本目とか一手の時は1本中った後の2本目。「これ入れたら皆中だ」と考えた瞬間にまず外す。雑念が身体の節々に悪影響を及ぼす最たる例です。弓道では「スケベ(心)」といって恥ずかしい事と言われます。

 かの親鸞聖人も
 「定水を凝すと雖も 識浪頻に動き、心月を観ずと雖も 妄雲猶覆う」(じょうすいこらすといえどもしきろうしきりにうごき、しんげつをかんずといえどももううんなおおおう)

 と色欲、煩悩に悩まされていた。まして凡人の私なんぞ色欲まみれなのは致し方ない。

 色欲とは、「男性は女性を求める、女性は男性を求める心」をいいますが、もっと広い意味ではいろいろなものを求める欲望、例えば栄誉、名誉、収入…、人間が考えるありとあらゆる欲望を色欲と呼ぶんじゃないかと思います。
 勿論生きていくために欲は必要ですが、その欲望を律することができるのもまた人間だったりします。

 中てる為の技術としての弓道も勿論難しい事ですが、常に中る為にはこころの問題に入っていかざるを得ない。弓”道”って、単に「洋弓」(Archery)に対する「和弓」(JapaneseArchery)とは、似て非なるもの、と最近特に思います。そういう意味で私のやっている事、求めているのは、和弓ではなく、弓道なんだろうなって思います。

 がんばろ。


 

にほんブログ村 その他スポーツブログ 弓道へ
にほんブログ村

参段特別講習会その3

月1回全6回の弓道参段特別講習会の3回目。

今回は射技中心。といっても60名超の参加者ですごく丁寧に教えて頂くので3立6射だけでしたが。今回は2中/6射で今までの中で一番的中率は悪かったけど、中った2本はきれいに星に入れることができた。いい射が出来てきている証拠、と思いたい(^_^;)。

 ただ他の講習会で言われる事と同じことをやっぱり言われました。
 ・会に入ってからは伸びるだけ。的に向かって弓を永遠に押していく。離れは離そうとする意識を持たない。

 ・妻手(めて・右手/弦を引く方ね)は何故妻手というかというと、弓手(左手)をサポートする手だから。打ち起こしは妻手がリードして、大三以降は弓手がリードをして妻手はそれに従って引き分け~会に進む。時代錯誤とか言われるかもしれないけど、そういう事。

 自分的に気になってる離れの後弓が落ちるのもやっぱり指摘された。もう少ししっかり握ってよいと。

こんな話もありました。
 弓を引くにあたり、今でこそ弓返りは大切な技術ですが、戦国時代はあえて”弓返り”をさせなかった。何故弓返りが必要かというと、できる限り長い時間弦に矢を掛けておくことで、弓の力を矢に乗せて遠くへ飛ばすことができる。ところが、弓返りをするということは、次の矢を射る動作としては邪魔なもの。速射をするなら弓返りはしない方がよい。つまり弓返りは平和な時代の弓道の技術なんですね。
 ただ正鵠を射るためには、矢が弓の右側を通りまっすぐ進むには弓返りが必要。弓返りは、手首を振って弓返しをしてはいけない。しっかりと角見を利かせて的に向かって伸び合えば必ず弓は返る、と。参段でも弓返りしない人たまにいるんです。今日も何人かいましたね。ちなみに私もかつては弓返りしない事もあり悩みましたが、今は手首を折ることもなくちゃんと返ります。

 たかが、的を狙って矢を放つ競技ですが、奥が深いなぁと講習のたびに思います。
 ほんのちょっとしたことで矢は的から大きく外れます。安定した的中を出す為には、余計な癖はつけない方が良いのは分かってるんですけど、意識して付けてるわけでもなく、でも、というかだからこそ、なかなか直せない。

 まずは自分の悪癖を意識する事。それをどうやって直すか。自主練は勿論必要ですが、上位者に見ていただく事はやっぱり大切です。


にほんブログ村 その他スポーツブログ 弓道へ
にほんブログ村