日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

組織、社会との関係について

 帰宅直後に自宅で男性2人暴行を受けたNGT48の山口真帆さんがついに卒業することになった.
 NGT48も山口真帆さんも全く興味がないので、どんな人か全く知りません。ただ組織運営として間違いなく悪手を差し続けた運営側は、NGTにとどまらずその他のAKBグループの去就にも影を落とします。

 図らずも昨日から始まった日曜劇場「集団左遷!」も組織を守るために12の支店を廃店にする為、福山雅治演じる新任の支店長に「何もするな」と命じる。配属先の蒲田支店は統合を機に全員リストラされるという。
 大(組織)を守るために小(個人)を切り捨てるなんてことは、世の中ではよくある事。組織に組み込まれれば、個人の意思はどうあれ、組織を守る事が自分の生活を守ることになる。それは保身以外の何物でもない。

 管理職というのは組織の意思を体現する為にいます。高い地位に就けばつくほど、組織の存続が第一で、個人を切り捨てるなんてことは平気でやります。
 組織なんてその程度のものだということを理解して、逆に利用するくらいの気持ちでなければ、いざ自分が切り捨てられる側になった時にどうにも立ち行かなくなります。

 個人では成し遂げられない事を集団で行う。その発想そのものは生きとし生けるものの本能的なものです。種が生き残るためには、邪魔なもの、用のないもの、種に仇名すと思われるものは排除される。それは、組織と呼ばれる実体のないものの意思。
 それぞれの思いが同じベクトルを向いている時は問題ないし、それを疑問に思わない個人の集まりであればそれはそれで幸せですが、人は集団の中の1個の細胞ではなく意思を持ったもの。
 長いものには巻かれろ、というのも処世術の一つですから否定はしませんが、私、昔からあらゆる組織に疑問を持っています。
 
 大切なのは個人の想い。それは何人たりとも邪魔することはできないし、いくら間違っていたとしてもその責任はすべて自分が負うべき事。

 とはいえ、人間は一人では生きていけないのもまた事実。社会や組織のルールはちゃんと守るけど、必要以上に社会や組織に取り込まれない事が大切だと思います。



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「ビート―警視庁強行犯係・樋口顕」

ビート―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)

今野敏著・新潮文庫
 樋口シリーズ3作目。今回はこれまでのシリーズの中で最長の400頁強ですが、あっという間に読めちゃいました。
 「ビート」は、beat、リズムビートとかの”ビート”。今回はダンスが通低音のようなテーマになっています。


 警視庁捜査2課が銀行の不正融資の内偵を進めている。ある日2課の刑事島崎は、内偵中にその銀行に勤める学生時代の柔道部の後輩富岡に声をかけられる。富岡はなぜか内偵の事を知っておりガサ入れの日程を教えろという。当然断る島崎に、富岡は、島崎の息子で富岡もOBとして教えている丈太郎の就職を条件に出されてついガサ入れの日程を教えてしまう。その結果、ガサ入れは失敗、島崎は窮地に立たされる。そしてその失敗後しばらくして富岡は何者かに自室で殺される。目撃者の証言から”茶髪の若者"が捜査線上に上がる。そのモンタージュは島崎の次男、不良息子の英次に似てい津事に島崎は気付く…。
 と、ここまでで100頁すぎますがここでやっと樋口登場。
 刑事でありながら家庭円満な樋口家と対照的なまさに警察にいそうな脳みそ筋の島崎家。口の家のように妻や娘との信頼関係が結ばれているのはやっぱり羨ましい。体育会系であっても島崎のような奴ばかりじゃないでしょうが、往々にして学生時代体育会での上下関係を経験した奴らはそれを社会人になっても会社に持ち込みがちなのは間違いない。今から19年も前の作品ですが、確かにその頃から体育会系のノリは嫌われ出しました。今はそういう時代ではなくなりましたね。
 私も体育会系のノリは昔から苦手。ただ、島崎の言う「汗は正直」というのは理解できる。
 どんなに天才と呼ばれる人でも、努力は怠らない。好きな事ならどんなにつらくても努力を継続することができる。その結果は必ずついてくる。
 ただ、黒いカラスでも、先輩、コーチ、監督が白といえば白、的な組織論が、私たちの時代はそういうのが横行していましたが、現在の様々な問題の原因となっているのは否めない。
 いつまでたってもこういう上下関係を至上と考える人が多いけど、それも私たち世代まで。あと10年もすればこういう奴らはいなくなりますので、もう少しの辛抱です。

 さて樋口はここでも家庭の問題で悩まされます。助けてくれるのはやっぱり荻窪署生活安全課の氏家。
 
 あと2作(「廉恥」「回帰」)がありますが、未入手の為後で読みます。
 今野敏の警察小説、「隠蔽捜査」シリーズや安積班シリーズは、ミステリーというよりも社会批評的側面、組織論のゆがみを追求した作品としての面白さがあります。
 ミステリーはちょっと…という私のようなものでも興味深く読めます。

ビート―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)

ビート―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)

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参段特別講習会その1

 今日から半年間、県立武道館で弓道参段特別講習会があり参加。事前エントリー制で県内各地から約60名が参加しました。

 例えばゴルフでもスキーでもスクールに入るのと独学でやるのでは上達のスピードが全然違います。講習会も同じようなものですが、弓道の場合、まったくの初心者は、道具を持たせても矢を飛ばすことは出来ても28m先の的はおろか、安土にも届かせることはできません。そういう方向けに各道場では入門教室を用意して、大体週1回3ヶ月くらいで矢を飛ばす練習、弓道でいうところの”射法八節”を学びます。
 問題はそこからで、ただ射法八節が出来ても、確実に矢を的まで届けることはできず、身体のバランス、右手左手の動き納まりが毎回同じようにならないと的中確実になりません。
 さらに、基本の姿勢や動作の決まり事があり、それらが出来て「弓道ってかっこいいよねー」という状態になります。

 今回の講習会では、射技も勿論ですが、昇段をする為に必要な、着物の肌脱ぎ、女性は襷がけの仕方を学びます。通常は教本を読んだり上位者に教わったりしますが、しっかりとした先生に教わるこういう機会はやはり貴重です。

 射技も一人々々ついていただいて弱点を指摘して頂ける。
 今回丸1日で6射だけでしたが、4中し自分でもかなりうまくいったと思ったのですが、
 「決して悪くはないけど、今の射では大三から会で引いていて、それ以前の動作をまったく生かしておらず、粗さがあって審査員の票は分かれる。やはり一つ一つの動作の意味を考えて、行射しないといけない」
 と指導されました。

 中るだけじゃー駄目なんですよねぇ…orz。

 冒頭、指導者から全体に、
 「弐段から参段へのハードルは高いですが、参段から四段は更に高いです。参段の基準は的中やや正確でよいけど四段は的中確実の域。それで五段以上になると今度は的中は問われない(といっても中るのは当たり前だから…?)参段がセミプロとすれば四段からはプロの領域です。昨年の講習会参加者も今年とほぼ同数の60名いましたが昇段したのは10名前後」と。
 狭き門ですが、なんとか今年度昇段できるよう頑張ります~。


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ハングアウト

 昨日、googleAppsの機能”ハングアウト”を初めて使い、全国に散らばる担当者に講習をしました。
 これがかなり便利なしろもので、約1時間の講習でしたが、札幌、旭川、大宮、名古屋、四国の担当者と時刻指定をして招待し、最初は顔を見てご挨拶をし、その後パワーポイントの画面を共有し、音声による説明をしました。

 たかが1時間の講習でも、出張をしたら1日もしくは一泊2日かかるところ、一応声が出るので社内の会議室にこもってもらい、画面を見ながら説明をすれば、出張費用を一切かけずに会議ができます。

 ただし、パワーポイントを映している時は顔が見えないので、発言前に自分の名前を必ず言うとかしないと、混乱する。それにカメラ目線で話すわけじゃないので、常に伏し目がちでしか映らないというのもなんか変。
 疑似的にTV会議ができるので、
  ・名前を言ってから。
  ・カメラ目線で。
  ・人の話に被せない、割り込まない。
  ・ちゃんと聞こえてるかを発言後に確認。
 ここら辺のルールをまず共有すると、更に使い勝手はよいかもしれません。

 あと最近やたらgoogleフォームを使っての報告やアンケートを収集したりするのですが、さすがに私もついていけずまだやってません。確かに便利そうなんだけど…。
 技術は日進月歩。excelはかなり使い手だと自負してるんですけど、Appsを使いこなせないと乗り遅れちゃいそうです(^_^;)。


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慣れない内勤。

4月から内勤主体の部署に異動してはや2週間。なかなか慣れません。
それまで6年間は中の仕事も勿論あったけど、お客様に提案したり打ち合わせをしたり、勉強会をさせてもらったり、クレーム処理をしたりという外の仕事も多かった。
今は勿論お客様を担当しているけど、どちらかというと中にいることが全体の8-9割。会議と打ち合わせ以外で席を立つのはお昼(上の階に食堂がある)と、トイレくらい。
おかげで運動不足のせいか昨夜寝てたら足が攣った。
寝てる時、こむら返りを起こした経験のある人は分かると思いますが、最初ピピピ…って予感というか、「今から攣るぞ」っていうのが来るんです。そして激痛!そうなるとどうしようもなく悶絶。夜中なので大声を出すわけにもいかず、なんとか足先を持ち、つま先を上に向けて伸ばすけど、そんなことで痛みは取れずますますふくらはぎが固くなっていく。
なんとか納まっても痛みは持続。もう寝てられません。2時頃こむら返りが起き、結局眠れず1時間位してからお風呂に入ろうと浴室に行ったら湯舟にお湯がない(>_<)。
お風呂掃除をして湯舟にお湯を溜めて3時半。そこから1時間くらいお湯につかりながらマッサージ。
最初よりは痛みはなくなったけど全然まともに歩けない。仕方がないのでリビングでスーツに着替えようとしたら全然足に力が入らず盛大にコケて腰を打つ。もう踏んだり蹴ったり。
とりあえずロキソニンを飲み、ちょっと引きずるかんじだけど、やっと杖を使わずあるけそうだったので出社。

最近よく攣るんですよ。こないだなんか太腿が攣って、ふくらはぎなら伸ばそうとするんだけど、太腿はどうすればいいかわからなくて攣るに任せざるを得ず、落ち着いてからマッサージをして事なきを得ました。


仕事によって、相手も違えばスパンも違います。営業って日々の数字や1ヶ月、半年くらいの動きですが、今の仕事は勿論ルーティンワークもありますが、思考的には半年から1年スパンの仕事になります。すると1日の使い方が全く違う。昔完全に内務の仕事をしていた時があって、それに似ているのが今の仕事。まずはこのスパンに慣れることが今一番の課題です。

しかし、足が攣るのだけは何とかしてほしい。ほんと痛いんですよ…(>_<)。

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