総務省が23日発表した衆院選の投票率は小選挙区、比例代表ともに53.68%で、戦後2番目に低かった。投票率がこれまでで最も低かったのは2014年の前回衆院選で、小選挙区が52.66%、比例代表が52.65%だった。期日前投票の投票者数が過去最多となったものの、…
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