録画していたのを見ていたら止まらなくなった。今7話だけどあと3話見たら1時過ぎるので我慢々々。
別府君(松田龍平)、すずめちゃん(満島ひかり)、家森君(高橋一生)、真紀さん(松たか子)が偶然出会いカルテット「ドーナツホール」を結成する。でもそれは偶然ではなくてそれぞれがそれぞれの思惑での出逢いだった。
みんないろんなものを抱えながら、共同生活を始める4人。少しずつそれぞれの謎が明らかになっていき、お互いにかけがえのない仲間と感じてくる。
毎回、名言が出てきます。
「曇ってたらどうして天気悪いって言うんですかね。良いも悪いも曇りは曇りですよね。」
「終電は男女が一線を超える言い訳のためにある」
「泣きながらご飯食べたことある人は 生きていけます」
「注文に応えるのは一流の仕事。ベストを尽くすのは二流の仕事。我々のような三流は明るく楽しくお仕事をすればいいの」
続けてこうも。
「志のある三流は 四流だからね」
何気なく見ていると突然こんな言葉が出てきて、グサッとくる。
だからやめられない。。