この作品は、今は亡き朝日ソノラマの「月刊マンガ少年」からデビューした木村直巳さんの(おそらく)初めての短編集。 昔からマンガ雑誌ってそれほど買っていなかったのですが、「マンガ少年」は月刊誌という事もあって、中学高校くらいの時しばらく買ってま…
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