2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編が先週末より公開されてます。 土日出勤だったので、まず医者に行き、思ったよりも時間が掛からなかったので新宿まで出て観てきちゃいました。 「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」('78)とTVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2」…
あてが外れて、喜びが無駄になること、またそのような束の間の喜び。ぬか=糠で、米を精米した時に出るもの。 第89回米アカデミー賞の授賞式で、最多6部門を受賞した「ラ・ラ・ランド」が、作品賞としても発表された。壇上に上がる出演者、スタッフたち。…
毎週日曜8時はBSフジ「北の国から」再放送の時間です。 今日は「―’98時代・前編」。純は相変わらず富良野市の清掃局臨時職員でゴミ収集車に乗っている。前編のメインは、螢ちゃんの妊娠を聞いた草太兄ちゃんが正吉とくっつける話。 蛍ちゃんのお腹の子は…
政府主導、鳴り物入りで昨日始まった月末最終金曜日午後3時に終業する「プレミアムフライデー」。実施企業は2.5%だとか。実際はそれより少ないんじゃないかな。うちも全く採用の気配はありません。 ただでさえ週末金曜日は忙しいのに、さらに月末の最終金…
「決定版・星へ行く船」第3部。 通称・"やっかいごとよろず引き受け業"水沢総合事務所所長の水沢良行と事務兼お茶くみ(これが銀河一美味しい)の麻子さんがやっと結婚式を挙げ、新婚旅行に出かける。その旅行の最中、麻子さんが移動中の宇宙船の中で行方不…
なので今日面談時間の連絡が来るとのことで退社時間まで心待ちしていましたが、何の連絡もなく。 ということで、おそらく来年度も残留な感じ…。 正直、営業苦手なんです。営業成績は決して悪くないし、他の人からは「向いてる」といわれることもありますが。…
契約したのがちょうど1年前の昨日でした。こういう時blog書いてると過去の事が分かるので便利。 初めてのハイブリッドカーでしたが、この1年で5000kmくらいしか走っていないので、おそらく5,6回しか給油していない。ううむ噂には聞いていたけど、…
昨日、娘が21歳の誕生日でした。 カミさんと私は同い年。結婚、出産が早かったので、子どもが2人とも成人して、すっかり枯れて初老の域に達した感があります。 最近は晩婚化が進み、30歳を過ぎても結婚をしていない男女がたくさんいます。独身時代を謳…
毎週日曜日BSフジで「北の国から」の再放送をやっていて目が離せません。昨日は「―'95秘密」。 富良野に帰った純くんは市の臨時職員になってゴミ回収車に乗っている。以前回収したごみの中に柱時計があり、純くんが貰って五郎さんの家に掛けていた。その柱…
遂にこの季節がやってまいりました。 春一番が観測された先週の金曜くらいから、右目が異様に痒くて、涙が止まらず、くしゃみも止まらず、そのうち洟まで垂れて、ついに鼻づまり。。 最初は娘がインフルエンザに罹ったという話だったので「すわインフルエン…
2月13日、金正日の長男正男がマレーシアで暗殺され、徐々に全貌が明らかになりつつあります。 北朝鮮指導者の直系でありながら、3代世襲を批判したり、英語・フランス語・中国語・ロシア語・日本語と母国語(朝鮮語)を操る国際派。見た目はただのおっさ…
「決定版・星へ行く船」第2部。シリーズものですが、単体でも楽しめます。 はい、こちらも初刊時に勿論読んでいます。1982年ですから、35年前、17歳の時です。こういう語り口のSFってなくて衝撃的でした。ライトノベルの元祖といっても良いでしょ…
角川版幻魔大戦全20巻再読終了しました。最終巻は1968年2月23日(金)夕方から夜の数時間の話。 無名塾セミナーを明後日に控えたこの日、塾で郁江と高鳥を襲って自滅し植物人間だった元チンピラ、義の退院祝いを行っていた中、丈の弟卓が、塾に来て…
うーーむ。 最後に使ったのは、会社の会議室。 いつも鞄に入れてるんだけど、ない。 うーーむ。 その後行った懇親会の席? うーーむ。 それ以外だとまず見つからないよなぁ…。 ネット用で通話には使っていないので、呼び出しもできないし。 探す手段がない…。
以前に比べるとバレンタインデー商戦はそれほど激しくなくなった。これはこれでよいと思うのです。 「女性が恋心がある訳でもない男性にちょっとした感謝の気持ちを表すきっかけ程度の楽な感じでこのイベントを利用する」というのもよいと思うけど、男女とも…
新井素子・出版芸術社 1981年だから私16歳でした。まさか36年経って決定版として再刊されるとは…。 「星へ行く船」は以下の5巻からなっています(()は初刊年)。・星へ行く船(1981年3月) ・通りすがりのレイディ(1982年1月) ・カレンダー・ガ…
1981年から24回のTVシリーズ、その後数年おきにスペシャル版が放送され2002年に「北の国から2002遺言」が今のところの最後の物語。とはいえ、鬼籍に入ったキャストもあり、五郎さん(田中邦衛)も現在84歳と北の国から」続篇は厳しい感じ…
皆中=かいちゅうといいます。 弓道って、甲矢・乙矢の2矢で一手という単位で、これを2組持つのを四つ矢といいます。審査は一手で行いますが、試合で複数矢を放つ場合は、四つ矢を持ち射場に入ります。 入場時に持っていた矢を全て的に中てることを"皆中"…
この巻では具体的に日付が明示されない。前巻が2月8日の話で、冒頭"木の芽時"(「三春」初春(2月)、仲春(3月)、晩春(4月)の季語)、次の20巻で"2月下旬"という表記があることから、2月10日から2月末位のどこかの1日の話っぽいです。3月刊…
朝から死ぬほど寒かった。 霙混じりの雨が一日中降っていました。一時は雪になったらしく、車の上には1cmくらい薄く雪が積もってました。 外出の予定なく、家の中にいてもいいなら雪でもいいんですけど、ウィークディの雪は勘弁してほしい。靴も濡れてつ…
せっかくの振替休日なのに。 相変わらず病院は老人達で混んでいて、結構時間が掛かる。とはいえ、土曜出勤して医者に行けなかったのでその代休の今日医者に行かないと1週以上空いてしまう。仕方ありません。 ま、本読んだりしていればあっという間に時間は…
1968年2月8日だけの話。 ルポライター風間が連れてきた作家、土屋香と丈の姉三千子との無名塾事務所での対談。そこにこの数週間ですっかり東丈の代行となった郁江とサポートグループ(通称親衛隊)が到着。康夫と一緒に同席する。 内容は多岐に渡るが…
こないだ「マツコの知らない世界」で紹介されていた「ストレスチェッカー」をスマホに入れてみてほぼ毎日計測しています。 帰宅してから測っていますが、だいたい50以下のノーストレス状態で、精神的には安定しています。実は短気な性格で、精神的には落ち…
プリウス納車からほぼ1年。結構快適に乗っていたんですけど、夕方買い物に出かけようと思ったら、ドアが開かない。あれ?と思い、付属の物理キーでドアを開けたものの、始動スイッチ押しても、うんともすんとも言わない。 バッテリー上がった?基本バッテリ…
1968年、まだ1月28日(日)、箱根セミナー最終日。先に帰った杉村由紀はGENKEN事務所で引き継ぎメモの作成を終えて、明日からの渡米準備のために帰宅しようとするが、思いもよらなかった飲酒への渇望で赤坂のホテルバーへ向かう。そこで大柄な…
2月3日節分に恵方巻。 お母さんの「献立考えるの面倒なので、縁起物だしこれやっとけば文句は出ない」論に支えられ、すっかり全国区になりました。 しかしながら、火付け役のコンビニを中心としたプッシュ戦略にエンドユーザー側は辟易。バイトにすらノルマ…
15.16は続けて読んでたので、感想も続けて。 この巻、文庫本初版(昭和57年3月)はちょうど映画化が決まり、そのプロモーションで表紙と挿画が大友克洋でした。16.17.18までの3巻。あわせて、1〜4巻も大友表紙に代わってます(挿画は生頼範義のまま)。…
1968年1月28日日曜日。GENKEN箱根セミナー2日目。状は昨夜突然出かけ朝になっても戻ってこない。昨夜の幽霊騒ぎからGENKENメンバー何に不安や焦燥が渦巻いている。秘書の杉村由紀も事情が分からず、喪失感で体調まで悪くなる。そんな中…
今週末また仕事なんで通院できない為、休みを取って病院に。椎間板ヘルニアが改善しないというのが膝の痺れの原因なんでしょうが、それにしてももう1年近く治らないのはどうも辛い。その上、肘まで痛くなってきていて、その他の身体の節々も重い感じがする…