2020-12-14から1日間の記事一覧
毎年この時期に京都清水寺貫主が揮毫する今年の漢字は「密」でした。 今年以上「密」という字を見たり書いたりした年はないです。密とまでは行かなくても、”ふれあい”や”コミュニケーション”というのは接触なしではこんなにも不自由なものかと改めて思わされ…
毎年この時期に京都清水寺貫主が揮毫する今年の漢字は「密」でした。 今年以上「密」という字を見たり書いたりした年はないです。密とまでは行かなくても、”ふれあい”や”コミュニケーション”というのは接触なしではこんなにも不自由なものかと改めて思わされ…