ワーカホリック【workaholic】
《work(仕事)とalcoholic(アルコール中毒)との合成語》働きすぎの人。仕事中毒。1970年代にアメリカの作家オーツによって作られた語。
世の中で、どれくらいの人が、楽しんで仕事してるんだろ。
確かに今やってる仕事はそれなりに面白い。
だけど、休みを犠牲にしてまで、
とゆーか、仕事をしている時が一番楽しいなんて程ではない。
だからサービス残業はあくまでサービス。
ボランティアじゃない。
こう、仕事中毒っつーと、
どっちかっていえば、楽しんで中毒患者になってるような
気持ちいいイメージがある。
無理やりシャブ打たれて、最初はいやだったんだけど、
もうそれなしではいられない。
「お願い、お薬ちょうだい〜」
てな感じで、
悲惨なんだけど、気持ちよくなっちゃうって感じ。
私の場合は、同じ中毒でも、
食中毒とか、ふぐ毒中毒とか、
もう苦痛で苦痛で死にそうな感じです。
今、これからの生涯賃金の倍くらいの金を手にして
慎ましやかでそんなに贅沢しなければ一生食っていけるようなら、
今すぐにでも仕事を辞めてしまうんだけどなぁ。
定年退職したら、することがなくて
ボケる、じゃない、認知症になるなんて心配は
まったくない。
したいことは山ほどあるもんね。
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でも、大金手にする予定もないので、
しかたがないからがんばって明日も明後日も
明々後日もその次も、その次の日も仕事する私であった…。
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次の休みはいつだ????