相変わらずすごいよ、新堂冬樹。
もっとも最近は純愛小説を書いているようだけど、ここら辺のピカレスク小説は最高に面白い。
仕事をしていると、時として非情になる時がある。でも、私などは策士ではないから、ストレートに表現して反感を買うこともしばし。
根回しだのなんだの、しち面倒くさいステップを好む人ほど、策士的側面を好むが、わたしは大嫌い。「仕事(交渉事)を円滑に進めるテクニック」といえば聞こえはいいけど、なんかやなんだよね。ま、仕事と割り切ってやるしかないのでしょうが・・・。
あ、こうして書いていると『鬼子』とまったく関係がないようですが、表の主人公である恋愛小説家とその長男による家庭内暴力が主題ではありますが、その狂言回したる担当編集者が影の主人公で、売れない作家をベストセラー作家にする為に種々策謀を巡らすという話。
「一番悪い奴は誰か」
いつもニコニコ、「仏の何とか」と呼ばれている人意外と要注意だったりします。
私?
基本表裏ありません(きっぱり)。
でも社会人としては、これじゃダメなんだろうなぁ。