実家に帰ってきた。日帰り。
どうやら、まとまった金を下ろすらしく、その立会いっつーことで郵便局へ。
で必要な書類を書いたところ
「すいません、お盆中なんで現金の用意がなくて、お渡しできません。」
だと?
「本局にいってもないと思います。」と。
親としては特にすぐに必要な金じゃなかったらしく別にそれでもいいらしいのだが、私的に納得いかず、
「おたくの局員が、『14日に用意しておきます』って言ったんですけど?」
「現金がなくて、うちの会社が倒産してら責任取ってくれるんですか?」
(もちろん私はサラリーマンなので完全にブラフ)
といったら、
「すいません、とりあえず本局にいってください。連絡しておきますから」
ということで、本局へ。
本局では、
「・・・という話、いってると思うんですけど、ヨロシク」
というと、どうやら聞いていない様子…。
結果的には、偉い人数人で30分くらい話あってて(裏でやれよな)
下ろすことができたんですけど。なんだあるじゃねーか。って、数千万って話じゃねーぞ。あるのあたりまえじゃんか。
それまで郵政は今まで通り国営でもしょうがないかと思ってたけど、
ぬるすぎ。
一刻も早く民営化して普通の銀行並みにサービスレベルをあげた方がいい。
『真っ向サービス』が聞いてあきれる。
そもそも世襲制の公務員(特定郵便局)ってなんだ?
いつの時代の話やねん。