冒頭、通学の時並行して走る電車に乗る女性に恋をする。
もうこのシチュエーションは『星空のむこうの国』じゃん(ちょっとちがうけど)。しかもタイトルは『パラレルワールド・ラブストーリー』これで期待しないほうがおかしい。
しかし。。。中身はまったく違いました。パラレルワールドでもないし。これはこれでよいのかもしれませんが、もっとロマンチックなものを想像していただけに、結末に近づくに従って違和感が。
1ヶ月くらい前に、同じ脳科学ネタの傑作「BLAINBALLEY」瀬名秀明を読んでいたので、どうしても比べてしまうに、この方面のアプローチとしても浅いっつーかなんつーか。
要するに中途半端なんだよなぁ。
お勧めはしませんが、トライアングルラブストーリー&「世にも奇妙…」的話が好きな人は、ま、読んだ時間分は楽しめる感じです。
嫌いな話ではないです。ただ期待が大きかっただけ。