をしていました。カミさんとこどもたちは、茅ヶ崎の実家へ。私は昨日に引き続いての引きこもり。「のだめカンタービレ」を全話観てしまいました。本放送でも観てるのに。他にもまだ観ていないＤＶＤいっぱいあるのに。あーなんて無駄な時間の使い方。のだめはよくできたドラマでした。映画やってるんだよね。観たいなぁ。
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戦隊ものやライダーものはほぼ定番ですが、最近、ＴＶドラマの映画化が多い。よく考えてみれば、「男はつらいよ」も元々はＴＶシリーズを映画化したものでしたっけ。にしても、最近多すぎやしませんか？ちょっと高視聴率だったりするとすぐに映画化。何故このようなことになったんでしょう？映画でやることの価値はあるんでしょうか？
ヤマトが映画化された時、ヤマトの巨体が宇宙空間を往く姿をスクリーンで見たいというファンにとっての価値がありました。ガンダムもしかりです。大きなものは大きく観たい、当然の心理です。では、最近のドラマはどうか？映画にする意味はあるのでしょうか？
あ、ただ「のだめ―」は、こないだ映画館で予告編を観て、「あり」と思いました。映画館て音響が素晴らしいので、臨場感溢れるオーケストラが聞ける。。
ＧＷも明日で終わり。何しようかな･･･。
