いつもと違うカラオケに誘われ、仕事後に参加。
お誘いいただいた方以外は全く知らない若い人たちに混じり数曲を熱唱?しました。
最近、歳をとったせいか、自分の子どもたちも含めて若い人って何を考えているのかわからないことがあって、「あーこれがジェネレーションギャップって奴なのね」と半分諦めていました。今回こういう同好の士の集まる場所に行ってみると、若い人も彼らなりに考えているんだなぁということを感じることができました。
社会との接点っていうと大げさですが、やっぱり人間っていうのは一人では生きていけないのかもしれません。ウサギは寂しいとと死んじゃうって、本当か嘘かはわからないけど、人間も寂しいと死んじゃうのかも知れないなぁ。ま、それをリアルに求めるか、バーチャルな世界でも繋がりを意識するかは別として…。