ええ、弱いですよ。おもいっきり。それが何か?
血、弱いですよ、出来れば見たくないですよ。卒倒しちゃいます。
そ・れ・が・何・か・?
今日、医者だったのね。で、タイトルの言葉を先生に言われました。
もうね、全然だめです。痛いのも血を見るのも。あ、献血はいいんですよ。血管に直接針刺してバッグに吸い込まれるだけだから。痛いのも針刺す一瞬だし。血はだらだら流れるのがやなのです。
耳鼻科の治療ってのは、最初はファイバースコープを入れて様子をみて、そのあと鼻の穴に針金みたいなのを結構奥まで突っ込んで、薬塗ったりする為にぐりぐりするのね。これさ、やっぱ痛いのよ。試しに自分でやってみてください。条件反射で涙だーだーになります。
なのにね、こういう事を言った挙句、「涙ちょちょぎれてたもんねー(笑)」と言われました。
涙出るっつーの。
術後の経過は良好なんですが、そんな状況でしたので、まだ奥に残っているらしい。そんで「今度平日休みの時あったらもう一回続きをやりましょう」といわれてしまいました。要はあまりにも痛そうだったので、8割方は切除したけどまだ残ってるらしい。
もうね、あ然でした。
金輪際やりたくありません、あの手術。出来れば今度は全身麻酔でやってほしいです。
と言いつつ、また半年くらいするとセンセーが言いだすんだろうな「いつやります?いつ休めます?」って…。あぁ、もうやだよう(>_<)。