最近はFaceBookなんかで、古い友人と付き合いが再開することもありますが、一般的にこの歳で古い友人から連絡がある時は訃報であることが多い。
年賀状には、念の為住所、TEL/FAX、メアドを載せてはいますが、突然メールが入っていても??と思うし、まして電話があったりしても一瞬誰だかわからない事があります。
メールはできる限り毎日ひらいていますけど、楽天とかAmazonとかからのダイレクトメール削除をする作業が殆どで、たまに必要な情報がある程度。今日も、何気にメール観てたら古い友人からのものを昨日付で受信していました。
内容は、小中高と一緒だったO君の妹さんが亡くなったとの事。2,3歳下だったから、44,5歳くらいかなぁ。友達の親が亡くなったという話は、数年に1回位はありますが、兄弟、しかも妹や弟が亡くなるというのはなかなかない。最後にあったのは、O君の結婚式の時だから、もう15年くらい経つ。
亡くなったのは、もう1ヶ月近く前とのことでした。12月頃入院し手術の予定が状態が良かったので、5月に延期していたらしい。うーん。
人はいずれ死ぬ。それは間違いのない事だけど、どうせ死ぬなら余韻を残した死に方がいいなぁ。舞台から"惜しまれつつ去る"感じ。主人公は生きていて良いけど、どちらかと言えばバイプレイヤーの自分としては、途中で舞台から降りるけど、「あの人がいたから面白かったよね」とか言われたい。スピンオフまでは作られなくてよいけど。
さて、友人からの電話は訃報だけで終わらず。最近ソーシャルゲームにはまってるらしい。GREEのガンダム系のゲーム。私、ソーシャルゲームやらないんだよね。てか、最近は3DSのすれ違い通信しかやってないや…。
夜は、弓の稽古。どーも調子悪い。思ったところに全然矢が飛ばない。落ち込むorz。
さ、GWも残り3日。落ち込んでいらんない。有意義に過ごそう♪