明日で滅亡のはずですが、そんな兆候は露ほどもなく。
そーいえば、私たちの世代は「ノストラダムスの大予言」大ブームで、1999年7の月に恐怖の大王が空から降ってくると本気で信じていたもんです。
1999年の7の月
天から恐怖の大王が降ってくる
アンゴルモアの大王をよみがえらせ
その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう
何でもいいけど、こういう人騒がせな予言はやめてほしい。正直、34歳までの人生設計しかしてこなかったんで、はっきり言って完全に人生狂いました。。
もし人類の1/3しか生き残らないなら、間違いなく2/3の方に入る私。悪足掻きして生き残ろうとはさらさら思ってません。どうせ生き残っても苦労するのは目に見えてるし。
マヤの予言も大したことないと、今日もまた酔った頭で思う終末の日前日。いやいや、もしかしたら明日は何か有るかも。でも明日も忘年会。どうせなら酔った状態でへらへらしながら逝くのもよいかも。