肉体を酷使して疲れるというのは、当たり前ですが、全然身体を動かしていないのに疲れるのは何故なんでしょう。
今日は、全然外に出ず、1日中資料作り。もう夕方にはグロッキーでした。
いつもなら電車に乗ったら本を読んでいる事が多いのですが、本を開く気にもならず、家に帰って何もする気が起きず、ベッドに倒れ込みました。
肉体的な疲れは、余り酷いと筋肉痛になったりはしますが、ある種の心地よさがありますが、頭を酷使した後の疲れは、ただ落ち込むだけ。
基本あんまし頭が良くない(鍛え方が足りない)から、ちょっと脳みそ働かせると、すぐ疲れちゃうんでしょうねぇ。。
どっちかってゆうと、単純作業が自分的には合っているのかもしれません。頭を使っても、こうしたらきれいにできるとか、早くできるとか、それくらいを考えながら黙々とやる仕事がいいなぁ。