2度目の東京オリンピックが決まった時、「2020年っていえば、"ケムール人"」と思ったのは私だけではあるまい。「ウルトラQ」に「2020年の挑戦」という話があって、すっげ〜走るのが早い宇宙人が出てきたのもオリンピックと無関係とは思えない。関係ないか…。
youtubeにありましたので貼っておきます↓
「ウルトラQ」第19話「2020年の挑戦」
2020年。55歳。いやもう、初老の域に達すると思われますが、後7年でそんな歳になるのはちょっと恐ろしい感じです。さすがに若い人たちとカラオケ続けてるかどうかも微妙。とはいえ、7年経つと今一緒にカラオケやってる人たちも軒並み30代後半から40代になっているわけで、全体の年齢層が上がるということになるような気がしないでもない。だからあんまし気にしなくても今まで通りの生活を続けていてよいのかも。
弓道は続けていたいなぁ。7年でどこまで行くだろう。5段くらいまで行けてれば御の字だけど、参・四段当たりでかなり足踏みしそうな予感。仕事は今の仕事をやっているか、も一回位異動があるか。単身赴任はさすがに勘弁して欲しいかな。
2020年まで生きられないなら、それはそれでいいと思ってます。でも生きているなら健康でいたい。あちこち痛くなって、思うように活動できなかったり、寝たきりで2020年を迎えるのはあまり望ましくないなぁ。
あ、オリンピックはどっちでもいいです。恐らくどの競技も会場に行ってみる事はないと思う。