同じタイトルで、昨年も書きました。また書くことになろうとは…。
隣の島で、私の見積もりとか問い合わせを受けて頂いていた男性。数か月前の飲み会で、実は同い年とだということが判明し、親近感が沸いていました。以前は営業職だったらしいのですが、体調を壊して営業補助になっていたそうです。
朝、会社でメールを開いたら、訃報が入ってました。それにしても、先週は元気に働いていたのに…。なんの病気かは知りませんが、急に体調が悪くなり土曜日に亡くなったと。
同い年ですよ。
おかげさまで、節々痛いとかいう程度で、いたって健康な私。それでも、いつ同じように急逝するかもわからない。要はそういう年齢であることを、思い知らされます。
動けなくなって、周りに迷惑をかけてまで生きていたいとは思いませんが、それでも諸々片付ける時間は欲しい。
できれば、ちゃんと挨拶をして旅立つことが理想です。当然、このblogもそういう風にきっちりと締めて終わりたい。
死は突然訪れる。
その備えはもう始めておかないとね。
Uさん。
いろいろとご迷惑をおかけしました。
安らかにお眠りください。