日渡早紀著・白泉社・花とゆめコミックス
プレミアムファンブック付き特装版買っちゃいました。
「ぼくの地球を守って」「ボクを包む月の光」に続く、「ぼく地球(たま)」シリーズ第3弾。今回も前作に引き続き、小学校6年生になった、亜梨子と輪の子ども蓮が主人公の物語。
「ぼくの地球を守って」は、確かカミさんの実家にあったのを読んだのが最初なので、既に連載半ばを過ぎてた頃だと思う。生まれ変わり(転生)ものだというのは知っていたのですが、胡散臭い感じで食わず嫌いをしていたんです。ところが読んだら面白い。すっかりはまって早20年以上。
「ぼくの地球を守って」は文庫本で全部持ってます。「ボクを包む月の光」は花とゆめコミックスで。SFものなんだけど、優しい感じがすごく素敵です。
50過ぎて「ぼく地球」の新刊を読み続けると思わなかったなぁ。精神年齢が20台で止まってるw

ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 1巻 「ぼく地球」プレミアムファンブック付き特装版 (花とゆめCOMICS)
- 作者: 日渡早紀
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2016/02/19
- メディア: コミック
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