今日はおっぱいの日らしい。
ちなみに、
11月8日はいいおっぱいの日らしい。(いいおっぱいってなんだ?)
母の日は母に感謝する日、父の日は父に感謝する日、おっぱいの日はおっぱいに感謝する日?
昔はアイドルも水着グラビア当たり前でしたし、夏は大磯ロングビーチのブールサイドで水着で歌うのは定番でした。
そういう意味では水着を含めると恐らく万単位でおっぱい見てます。素肌のおっぱいもちょうどロマンポルノの最晩年、AV黎明期に思春期を迎えてますので、TVモニター越し、スクリーン越しに沢山のぽっぱいを観ています。実物は…(^^;)、そんなにたくさん見てませんねぇ。。
巨乳がいいとか貧乳がいいとか、ちょうど手のひらに収まるくらいがいいとか、乳首の大きさ、色などいろいろいわれますが、長い経験の中での結論は、
「好きな人のおっぱいが一番いい」
ということが真理ではないかと思います。
おっぱいの好み?の女性がいたとしても、そもそも普通の生活ではその人のおっぱいは見れないわけで、それじゃおっぱいを見るまでその人を好きにならないかと言われれば決してそんなことはない。
好きになった人のおっぱいが好みのものでなかったにしても、それで嫌いになることはない。
おっぱいは、目や鼻や口や髪やその他その好きな女性を構成するもののひとつだし、うまれたままの姿を私に晒してくれるだけで愛おしい存在です。
ちなみに私は”おっぱい星人”を公言しているものの、カミさんに言わせれば「あなたの好きな顔に巨乳は着いていない。もし巨乳だったらそれは偽物だ」という。
古くは相本久美子、木之内みどり。
高校生の頃は松本伊代ちゃん
仲間由紀恵、北川景子、菜々緒も好きかなー。
桐谷美玲とか最近だと川口春奈も好き。
森雪(ヤマトの)とかメーテルとか松本美人もすきです。
…確かにおっぱい星人は名乗れませんね。。
改めて、声を大にして言いたい。
「好きな人のおっぱいが一番いい!」
