日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

「SHOGUN 将軍」

SHOGUN 将軍」が、「第76回エミー賞」で最多18部門を受賞しました。

エミー賞は、映画のアカデミー賞、音楽のグラミー賞、演劇のトニー賞と並ぶ、米4大エンターテインメント賞の一つ。
11人の日本人がノミネートされ、過去最多。更に日本人が俳優賞の主要部門で、非英語作品が作品賞で受賞したのは初めて。

SHOGUN 将軍」は、ジェームズ・クラベルの小説で、三浦按針(ウィリアムアダムス)をモデルにした時代劇。昔アメリカでTVシリーズ化されており、日本でも「ルーツ」「ホロコースト」に続くアメリカ制作の大河ドラマとしてテレビ朝日で放送されました。

そのリメイクが今作になるわけですが、まさかのエミー賞作品賞受賞は快挙です。
しかもほとんどが日本語で演じられて、プロデューサーも兼任した真田広之が武士の所作など細かな点もおろそかにしない演出として、前作の西洋人の考える「東洋の異文化ニッポン」という日本人からするとなんじゃこりゃな描写も少ないらしい。
現在、第1シーズン全10話公開中とのことですが、1話あたりの制作費は数十億円になるとか。
大河ドラマ1年分の予算を1話に掛けるなんて、これは日本ではまねできないお金の掛け方です。

以前は毎日のように放送されていた時代劇も今は地上波ではNHKがたまにやる程度。BSではNHKが新作、民放BS局では過去の時代劇が数多く再放送されています。

確かに予算は少ないけど、まさに真田広之が主演した「たそがれ清兵衛」は外国でもわかってもらえると思うし、「必殺」や「水戸黄門」だって、受け入れてもらえるかもしれない。

今回の「SHOGUN 将軍」のエミー賞受賞は、これまでの時代劇コンテンツの新たな販路を築いた。
そういう意味でも歴史的快挙だと思います。

…Disney+入ってないから観れないんだよなぁ。スターウォーズもあるし、契約しようかなぁ。

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