最新作『室井慎次 敗れざる者』(10月公開予定)、『室井慎次 生き続ける者』(11月公開予定)を控え、TVシリーズ他の「踊る大捜査線」を一気に再放送。その一環として「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」がTV放送されました。
「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は、2003年公開、日本国内での観客動員数1260万人、興行収入173.5億円で、2003年の国内劇場公開映画の興行収入第1位を記録、実写邦画歴代興行収入第1位を記録、実写邦画歴代興行収入第1位、邦画歴代興行収入でも2024年現在第7位の記録(1位「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」404.3億、2位「千と千尋の神隠し」316.8億、3位「君の名は。」251.7億、4位「ONE PIECE FILM RED」203.4億、5位「もののけ姫」201.8億、6位「ハウルの動く城」196.0億)という。
そんな「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」ですが、実はTVシリーズを含めほとんど観ておらず、唯一”脇線”が出てくるスピンオフ「交渉人 真下正義」だけ観ていました。
私にとって刑事ドラマは「太陽にほえろ!」以外は正直どれも受け入れられず、ましてコメディ要素のある刑事ドラマなんて邪道もいいところ、と食わず嫌いをしていました。
今回の一挙再放送で食わず嫌いはやめて一度ちゃんと観てみようと思い、フジTV午後の再放送を録画して観たら結構面白い。そりゃそうです。ここまで沢山シリーズ化されているわけですから。
で今回の「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」
さすがというか、実写邦画歴代興行収入第1位なだけあって、スリリングでありながら、TVシリーズのもつコミカルな部分、過去映画のオマージュ(「砂の器」の”カメダ”)等々、納得の作品でした。
21年も前の作品なので、出てくるお台場の風景は今と違って華やかだったりして時代感を感じてしまうのは少し残念ですが、それを差し引いても、よく練られた脚本、俳優陣の名演技等名作と言って過言ではないと思います。
食わず嫌いしていてお恥ずかしい。
このまま新作も観てしまうかも…w
