日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

「ゴッドファーザー」

ゴッド・ファーザー

1972年・フランシス・フォード・コッポラ監督

映画好きを標榜しているのに見ていない名作が沢山ある。
名前だけやあらすじを読んでもう観なくてもいいかなと思っているような作品。

ゴッドファーザー」はそんな作品のひとつ。
3部作で、第1部が177分(2時間57分)と長編。パート2は更に長い200分(3時間20分)、完結編のパート3は162分(※公開時、その後2020年改題、再編集版は158分)。これは腰を据えて観ないと…と思って幾年月、やっと第1作を観ました。

お話しは、アメリカの五大ファミリーのひとつ、イタリア系マフィア、コルレオーネ・ファミリーの抗争劇。
マフィアの抗争というと東映やくざ物が思い出されますが、イタリア、シチリアから移民してきてのし上がってきたコルレオーネは、血族以外の義兄弟(こういうと東映やくざものっぽい)も含め、ファミリーを守っていく。
唯一の矜持は麻薬商売に手を出さない事。潔癖なまでに麻薬を組織に取り込まない事が、抗争の種になっていく。
ファミリーの長、ドン・(ヴィトー)・コルレオーネ(マーロン・ブランド)が路上で鉄砲玉に襲われて5発の銃弾を食らうが、何とか命拾いをする。
その後、ファミリーから距離を置かれ、自分もマフィアを嫌悪していた三男のマイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ若い!!)がファミリーの次のドンとなる。


約三時間があっという間。
仁義なき戦い」以降の東映やくざ路線も嫌いではありませんが、日本物との大きな違いは”湿度”。怨恨や裏切り、粛清、敵対する組織との抗争など、やってることは同じなのに、ゴッドファーザーは、なんか、カラっとしている。
あ、「仁義なき戦い」も好きです。
もっとも、当時の東映社長でだった岡田茂が『ゴッドファーザー』を見て「日本で当てはめるなら山口組だ。これをやるのは自分しかない」と思い立ち、直接山口組の田岡一雄組長と交渉し、映画化の約束を取りつけて製作したのが「山口組三代目」とか。
…うーんちょっと違うと思う。

未見の名作「ゴッドファーザー
やっぱりすごかったです。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ 映画備忘録へ
にほんブログ村
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村