一般的な禅宗の修業は、座って足を組み、右の掌の上に左の掌を乗せて親指をつけ、静かに目を閉じて行う。これをを座禅言いますが、弓道はその所作から”立禅”と呼ばれています。
射法八節に従って動作を行い、こころを無にして的に向かう。禅の修行と確かに似ています。
ここのところネガティブ思考が纏わりついて離れてくれず、このままじゃヤバいと思い、平日で家に着いたのは18時を過ぎてましたが、重い身体と心を引きずって弓道場に行きました。
弓を引いている時は振戦が出ることがない。弓に集中している時は、”無心”になっているのがよいんだと思います。逆に雑念に囚われていると震えが出る。当然中らない。
今日は最初からとにかく無心になることを目的に丁寧に引こうと。20射程度できればいいやって気持ちでした。
すると、最初の四矢が皆中。次は羽分けでしたが3立目はまた皆中しました。10中/12射。
その後12射、計24射で終了。後半は乱れて(欲が出て?)最終的には15中/24射で終了。
小一時間でちょっと気持ちが軽くなりました。
今週は明日で終わり。1日持ちそうです。
