今年度最後の市弓連講習会に参加していました。
市弓連の講習会は昨年5月以来。川崎まで行かないといけなくて、まだ電車と大勢の人が苦手なわたし的にはちょっと行くまでの敷居が高いんです。1年前に比べればずいぶん改善してるんですけどね。
段位順に午前中、審査形式で一手行射し、全体、個人別に先生から講評を頂く。
・動作を楷書で(丁寧にってこと)、全体の呼吸に合わせて。全体的に雑。
・弓手下がる。
・五重十文字(弓を引く上で大切な意識しないといけない基本の5か所、
1.弓と矢
2.弓と手の内
3.弽の親指と弦
4.胸の中筋と両肩を結ぶ線
5.首筋と矢
これら5箇所の十文字線が会においてほぼ直角に十字をなしていることを忘れない。
・大三で身体を(弓と弦の間に)割って入ってること。
・弓手人差し指は的に向ける。
・馬手親指も的に向ける。
・大前は16歩行ったところで脇正面(的の方)を向く
・歩く時も呼吸に合わせて。
・天文筋の下側を必ず弓に付ける(小指を締める)。角見を効かせる。
自分以外が注意された点も含めて、注意する点その他もろもろ。
弓道の講習会って基本駄目なところを指摘される。自分で気が付いていなかったところ、気が付いてもどうやって直せばいいか分からないポイントを指摘されるならよいのですが、その、ダメなところばかり他の人がいる面前で指摘されるというのは、自意識過剰でなくともメンタルが弱いとキツいです。
よく考えれば褒められるのって、昇段した時くらい。競技で入賞した時も晴れがましいですが、中っても「中りは良かったけど、射は改善の余地あり」的に感じでだいたい「今後も精進するように」とか言われる。
結局褒められるのは数年に1回合格するかしないかの審査の時だけ、と言っても過言ではありません。
そもそもメンタル弱めの私的には、向いていない。
その上、安定剤飲まないと電車に乗るのも厳しい状態で、講習会に出るのはもうちょっと先にしようと思いましたとさ。
