今日は3月3日、桃の節句 雛祭りの日です。
娘も出て行って、雛祭りでちらし寿司にハマグリのお吸い物という習慣はなくなりました。
ちらし寿司もハマグリのお吸い物も好きなんだけどなぁ。作ってくれないかな。
とりあえず、桜餅だけ買ってきてくれました。これもかわいくて好きです。
♪あかりをつけましょ ぼんぼりに
♪おはなをあげましょ もものはな
♪ごにんばやしの ふえたいこ
♪きょうはたのしい ひなまつり
って唄。なんとなく「たのしいひなまつり」とか「ひなまつり」というタイトルで覚えていますが、
本当は「うれしいひなまつり」です。
4番の歌詞で
♪きものをきかえて おびしめて
♪きょうはわたしも はれすがた
♪はるおやよいの このよきひ
♪なによりうれしい ひなまつり
と最後に初めてタイトルが出てきます。
聞いてみましょう。
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ヨナ抜きの唱歌で「うれしいひなまつり」なのに短調(悲しい感じの曲)。ヨナ抜き短音階(ラシドミファ、四つ目のレと、七つ目のソがない)でできている。
ヨナ抜きっていうのは明治初期、西洋音楽での音階である「ドレミファソラシ」を「ヒフミヨイムナ」と読んでいたので、そのヨとナを抜いた事から名付けられてます。
昔の日本の歌ってヨナ抜き長音階(ドレミファソラシからファとシを除いたドレミソラ)でできている事が多く、
演歌や軍歌だけかと思ったら、
「上を向いて歩こう」
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とか、
「木綿のハンカチーフ」
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「千本桜 feat.初音ミク」
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「恋するフォーチュンクッキー」
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なんかもヨナ抜きです。
ヨナ抜きっていうと古い感じがしますが、要はC メジャーペンタトニックスケール。
日本人の耳になじむ音階なんですねぇ。
