教職課程の必要単位見直しへ 免許取得の負担軽減、文科省
文部科学省は、大学で教員免許を取得するための教職課程の必要単位数を減らす方向で見直す方針を固めた。共通して学ぶ内容を精選する一方、教員養成の質を保証するために削減分はデジタル技術の活用で学習機会を確保し、学びの成果の確認も行う。関係者への取材で22日、分かった。今後、新たな制度の詳細を検討し、2027年の国会での教育職員免許法改正を目指す。■ 教員免許は教員養成系大学・学部だけでなく、他学部でも教職課程を履修すれば取得可能。ただ、他学部では通常の授業に加えて教職課程の授業を受ける必要があり、単位数の多さが負担となって敬遠される一因との指摘がある。教員不足の解消に向け、他学部でも目指しやすい環境を整備し、質を維持しつつ裾野の拡大を図る。■ 教育現場では探究的な学びを実践できる人材が求められており、文科省は単位数の縮減に併せて教員養成の課程を総合的に見直し、多様な人材を呼び込みたい考えだ。(共同通信5/23(金) 5:01配信)
教職課程の必要単位数を減らして、教員免許取得者を増やす=教員が増えるというのは、ちょっと無理筋じゃないかと思う。
問題の本質は、”教育”という尊い仕事への遣り甲斐を搾取している教育委員会&文部科学省。本当に大切な仕事だと思うなら、それに見合った報酬を約束すべき。
それと、勉強を教えること以外の勤務については、サポート要員をつけたり、先生だからという理由で、やったこともないスポーツや文化活動の顧問をさせて、放課後、土日をつぶすのであればそれ相応の対価を払う。
勤務時間が長いのはある程度仕方ないにしても、分担できるものは分担し、まず作業量を減らすこと。課外活動(部活動)は、地域から顧問を募るのもあり(勿論指導者として正しい知識を持っている人、当然報酬も発生する)。
免許取得を楽にしたってブラックな体質は変わらない。それより単位数を減らして必要な知識を得ないまま先生になる方がまずいでしょ。
ちなみに私、教員免許持ってますけど、結局教職着かなかったので、宝の持ち腐れ状態ですが、国語教科の内容は当然として、教育心理学とか、一応必要単位はとってます。
定年後でよければ、そして補助程度でよければ働けます。
あと弓道は称号はないけど、段は持っているので初心者程度であれば教える事できます。
そういう教育補助できる人って地域に結構いると思うのね。
そういう人を掘り起こして、手伝ってもらう方が現実的じゃないかなぁ。
