分かっていたけど、予言通りにはいきませんでしたね。
とはいえ、トカラ列島では群発地震が止まず、5日午前3時14分、福島県沖を震源とする地震があり、最大震度2を宮城、福島、茨城、栃木県で観測。、午前2時38分にも関東で地震があり、震源地は茨城県南部、震源の深さは約50キロ、地震の規模は3・1Mと推定、茨城と埼玉県で震度1を観測したとのこと。
全国で地震が起きない日はありません。そういう意味では、「あす地震が起きる」という予言は絶対に当たります。
世間を巻き込むような大地震、大災害の予言?は話題にはなりますが、当たったためしがありません。あとになって「あの災害を当てた」と言われても、後だしじゃんけんだから何とでも言えます。
未来から来たタイムトラベラーの話も大体当たりません。
未来は無数に分かれており、事前に知ることはできない、というのが私なりの結論です。
もしかしたら、7月5日に大きな津波が来て日本の太平洋沿岸の都市がすべて水没する世界と隣り合わせに、今自分が生きている”トカラ列島で怪しい群発地震が続いている”世界がある。
予言者、未来人も嘘をついている訳じゃなく、そういうビジョンを見ているのだけど、不安定な世界線はどう進むかは1日前でもわからない。
あえて未来予知的な事を言うのは、「警告」以上のものにはなりえない。
日本の黒幕(フィクサー)渡老人は田所に、「科学者にとって一番大切なことは何か」と尋ねた。田所は「直感とイマジネーションです」と即答する。
膨大な資料と観測を続け、それらを結びつけた結果、最悪の場合「日本列島の大半は海に沈む」とした『日本沈没』の地球物理学者、田所博士でさえ「最悪の場合」という言葉を付けてしか情報公開はできなかった。
畏れることは大切ですが、必要以上に恐れることはない。
日時は外れてフィクションになりましたが、いつ来るか分からないというのは変わらない。
”それ”が来た時どういう心を持てるか。
水や食糧よりもそちらの方が大切ではないかと思います。