日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

80年目の終戦の日。

1945年8月15日水曜日。それまで”現人神”とされていた天皇がラジオを通して初めて国民に向かってポツダム宣言を受諾したことを告げた日。
(朕は帝国政府をして 米英支蘇四国に対し その共同宣言を受諾する旨通告せしめたり)
しかし、全文読んでも(聞いても)ある程度の知識人でなければ何を言っているか分からなかったんじゃないかな。

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日本政府が軍に武装解除アメリカ・イギリス・中国などの連合軍への投降命令を発し、連合国もそれを受け戦闘を止めたのに、ソ連は8月9日(長崎原爆投下日)日ソ中立条約を一方的に破棄し、満州朝鮮半島樺太、千島列島に進軍、既に武装解除を始めていた日本軍は、突然のソ連侵攻になすすべなく、8月18日未明ソ連軍は千島列島最北端の占守島に先制攻撃、武装解除を停止していた日本軍守備隊と戦闘となる。占守島自体の戦闘は日本軍優勢に推移したが、軍命により21日に日本軍が降伏して停戦、23日日本軍は武装解除された。捕虜となった日本兵はその後多くがポツダム宣言の趣旨に反する形でベリアへ抑留された。

終戦の日についても8/15としているのは、日本とイギリス、韓国と北朝鮮くらいで、アメリカ、フランス、ロシア、カナダは、東京湾に来たアメリカ戦艦ミズーリ上で、日本側代表重光葵外相、梅津美治郎参謀総長、連合国代表、連合国最高司令官マッカーサー元帥が、降伏文書に署名した9月2日を対日戦勝記念日Victory over Japan Day)としており、一般的にはこの降伏文書への調印をもって終戦とされている。

終戦記念日」という言い方には違和感を感じるので私的には「終戦の日」もしくは「敗戦の日」という言い方を支持します。

あれから80年(当然生まれてませんけど)。国として他国と戦争はしていない。
アメリカの進駐政策ですっかり牙を抜かれ、アメリカの属国となったのは、主権国家としては忸怩たる思いはありますが、戦前の軍隊が強大な権力を持っている喧嘩っぱやい大日本帝国が続いていたら、80年の平和は得られていないに違いありません。

アメリカに負けたから、アメリカの都合の良い情報しか得られず、すっかりアメリカナイズされてしまった。加えて、自虐史観を植え付けられて、自分の国に誇りを持てなくなった。ここまでやったらやり過ぎです。まぁ占領なんてそんなもんなんでしょうけど。

ソ連(ロシア)に占領される事に比べればましかもしれませんが、戦後80年、そろそろ独立国としてアメリカとも対等に付き合えるようになるべきじゃないかと思います。

戦争をしたのは悪いけど、それって終戦したら喧嘩両成敗。アメリカ、アングロサクソンにはそんな言葉ないか。

核兵器は安いとかいう某党の戯言は広島長崎の被爆した人々を考えると許せないけど、要は核兵器を上回る抑止力を持てばよいということ。日本だったら開発できるんじゃない?大量無差別破壊兵器じゃなく、あらゆる兵器を無力化するような技術。核兵器撃ち込まれても全く影響が出ないような…。

80年経っても国内のアメリカ軍駐留に何も言えないなんて、独立国じゃない。1983年に中曽根首相がが日本は”不沈空母”です、とかリップサービスしてましたけど、40年以上経ってもその状況は変わらない。

専守防衛を旨として80年(正確には1954年に警察予備隊から自衛隊として改組なので71年)。近隣諸国は未だきな臭い状況ではありますが、市民を巻き込んだ戦争は永久にしない国を更に続けて欲しいと思います。

都合よすぎかなぁ。

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