日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

ツアー中止。

昨日は「第二海堡+猿島見学ツアー」を予約していましたが、午後から風雨の予定で、金曜日に中止連絡があり、行けなくなりました。

第二海堡とは、
1889年8月起工、1914年6月完成。富津市に属する。浦賀水道と内湾の北側境界に位置し面積は約41,000 m2。関東大震災により、地下通路の床が持ち上がって通行不能になり、構造物に亀裂を生じる、砲床や胸壁が破壊されるなど大きな被害を受ける。修復は困難と判断され、その年のうちに廃止・除籍。
その後、最低限の補修が行われ大日本帝国海軍が使用する。第二次世界大戦中はカノン砲や防空指揮所などが設置されたほか、敵潜水艦の東京湾への侵入を防ぐ防潜網が設置された。日本の降伏に伴い、第一海堡同様に軍事施設はアメリカ軍により爆破処理された。戦後は海上保安庁によって灯台が設置され、さらに1977年からは海上災害防止センターの消防演習場として利用されている。
以前は、神奈川県からの渡し舟で釣り人が渡航していた。侵食が進んでいることによる安全上の理由から、2005年6月末に立入りが禁止された。
浦賀水道航路および中ノ瀬航路に接し、くの字に折れ曲がった航路の凹部に隣接する。海底の水深は8 mから12 mであり、第二海堡を撤去しても喫水の大きい船が航行するには更なる浚渫が必要。
将来、直下型の大地震が起きた際に劣化した護岸が崩壊し、流出する土砂が航路の海底に堆積して大型船舶の往来を妨げる危険があることから、2006年度から護岸整備工事が行われており、2018年、管轄する国土交通省は、観光資源の開発を目的に、試験的に第二海堡への観光ツアーを認めた。2019年より民間観光業者によって上陸ツアーが開催されている。今後も灯台と消防演習場として存続される人口島です。(wikiより)

なお、第一海堡は、1881年8月起工、1890年12月完成。富津市に属する。富津岬の沖合いすぐに位置し、面積は約23,000 m2。東京湾要塞の海堡として最初に運用が開始された。第二次世界大戦後に日本を占領下に置いた連合国軍により、要塞無力化のため中央部が破壊されており上陸禁止。
第三海堡は、1892年8月起工、1921年完成。横須賀市観音崎沖に建設され、面積は約34,000 m2。三つの海堡の中で最も深い、水深約39 mの位置に造成されたため難工事となり、完成までに30年を要している。しかし完成からわずか2年後の関東大震災により最大4.8 mの沈下が発生し、全体の三分の一が水没、地下部分も破壊されるなど三つの海堡で最も大きな被害を受けた。復旧は困難と判断されて廃止・除籍されている。


海堡は、明治から大正にかけて、大日本帝国陸軍大将の山縣有朋が、大日本帝国の要塞化を主張。東京湾には千葉県の富津岬沖から、神奈川県の観音崎沖側にかけて首都防衛のために3か所の人工島が造成、海堡の完成後は、陸軍兵舎や砲台が建設され、自然島である猿島とあわせて、東京湾口に円弧状に存在する首都防衛ラインの一環として運用された。しかし第二海堡と第三海堡は、1923年(大正12年)9月1日の関東大地震により被災し、その年のうちに廃止・除籍。第一海堡はその後も使用され、東京湾要塞の一部として第二次世界大戦の終了時まで運用された。

なおこれらの東京湾に作られた海堡は、現在は洋上要塞として機能していない上に、東京湾周辺の海上交通の混雑から、海難事故の原因と指摘されていることから、ヨット愛好家とされる生前の石原慎太郎をはじめ、船舶運航関係者が第二海堡の撤去を要求している。一方で、建設当初に堅牢に設計されたために、撤去が困難である部位を残している。

daini-kaiho.jp


というもの。1853年の黒船来航から首都防衛のために東京湾に築かれた3つの人工島と自然島の猿島に」国内初の砲台の台場が築造され、明治時代に入ると陸軍省・海軍省の所管となり、1881年に陸軍が東京湾要塞(第1から第3海堡)を建設、猿島砲台が築造された。

東京湾内に軍艦を進められれば首都東京は完全に制圧される。今とっては長距離砲がありここに砲台を築く必要性もなく、比較的危険の少ない第二海堡のみが見学ツアーできるようになっています。

猿島は無人島で、軍事施設だった遺構も残っており、かつては仮面ライダー他TVドラマのロケにも使われており、「天空の城ラピュタ」のラピュタや「未来少年コナン」のジムシ―と出逢ったプラスチップ島のモデルにもなってます。

今回は天候による中止。早い判断で助かりました。
大揺れの船で、万が一沈没したら生きて浜まで泳ぎ切る自信はありません。
なかなか人気のツアーで次に行けるのはいつになるか。
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