会社では、メールで訃報案内が来ます。
だいたいは社員の80代の両親のどちらかであることが多い。続柄の欄に父、母とありますが、稀に”本人”というのがあって、知らない人であってもドキッとします。
昨日の訃報は、知り合いと言ってもさほど絡んだことはなかったけど、グループ会社合わせて2万人もいる中で仕事上でも付き合いがあった人はせいぜい数百人程度。そんな中での知り合いだったのでびっくりしました。しかも年齢は私と同じ61歳。あと2年で定年、4年で年金貰えるのになんともやりきれない。
そして今日の訃報は、課長から突然入りました。
3月で退職された人で、その約1年前からメンタルを病み休職していました。
正直同じような病を患っていて、同病相哀れむみたいな感じで仲間意識を持っていたのですが、悲しいです。
休まれた時に代行で仕事を引き継いでいましたが、もともと優秀な人で私ゃ全然代わりになってません。
期変わり年度変わりの今はその資料の作成過程を読み解くので精一杯。私、そこそこEXCELはわかるんですけど、人の作ったEXCELって”癖”みたいのがあって、恐らくそれをそのまま使った方が絶対に早いし、作業も楽なんでしょうけど、どのようにリンクをしているかを追いかけて理解しながらやると時間が掛かるので、何もない状態からアウトプットを考えて作る方が楽な時もあります。
しかしなぁ。
今のところ薬でなんとか生きながらえていますけど、一歩間違えば私がそちら側の立場になっていたかもしれないし、気持ちもわかる。
ネガティブな考えに憑りつかれると”奴”が寄ってくるから、私も気を付けないと。
