入学・入社または卒業などの時が同じ事を同期といいますが、”同期する”と動詞にすると、同調、シンクロ、タイミングが合うみたいな意味になる。
共振というのは物と物が持つ「固有振動数」が同じ周波数だったりすると、離れていても同じように、振幅する現象。東日本大震災で大きく揺れたビルが、地震すら感じない関西のビルでも揺れを感じた、なんてこともあったそう。
薬でなんとかおさえているものの、正直病前に復しているとは言い難い状態。
以前も書きましたが、こころの病になってから、事件、事故をことさらに取り上げるニュースが見られなくなりました。
被害者の気持ちにシンクロしやすく、通常よりも落ち込みが激しい。朝の鉄道人身事故、交通事故、いじめ、飛び降り、ストーカー殺人・・・。
世の中にはさまざまな不幸で満ち溢れている。それを嬉々として報道するニュース番組。今日も行方不明の少年がみつからない。
今の自分はあらゆる不幸を受け止めてしまって、自分の無価値と結びつけてしまう。恐らく事故や事件や自死で亡くなった方々よりも自分の方が生きる価値はない。
それなのに生に執着している自分のなんと見苦しい事か。
私のいのちの蝋燭はもうさほど残っていないと思うけど、代われるものなら蝋燭交換してくれてもよいです。
人は必ずお迎えが来る。だからといって自分から進んで門を探しくぐるのはやっぱり違うと思うのです。
事故だろうが病気だろうが天寿を全うすることが、この世の修行の終わり。
人生ゲームのボードから自分の駒を外すだけでは実際の人生という名のゲームは終わらせられない。
