カミさんが参加しているマンドリンアンサンブルの年1回の定期演奏会。
今回は珍しく一人暮らししている娘と一緒に観覧しました。
全500席のホールが満席、立ち見はできないので入場制限でホールに入れず、ホワイエ(ロビー)にてモニターで参加のお客様も出たらしい。
えーマンドリンですよ。マイナーかメジャーだったら、間違いなくマイナーな楽器ですよ。それがこんなにお客様が来るなんて、もしかしたら風吹いてます?
カミさんも自分が奏者ながら同じ事を言ってました。もっとも、それに加えて「やっぱり情宣担当の私がたくさんのマンドリンコンサートの会場にチラシ挟みに行った結果かなー」と自画自賛も忘れない。
今回もカミさんは2ndmandolin。なんか1stへの組替え話もあったそうですが、「主旋律弾かないといけないから間違っちゃいけないし(いや、2ndでも間違っちゃいけないでしょ)、そもそも目立つのは嫌だし、1st怖いから」といって謹んで辞退したらしいです。
相変らずあんまし聴いた事のない曲。セットリストは以下の通り。
第1部
・過去への礼賛(L.メラーナ=フォクト)
・交響的前奏曲(U.ボッタキアリ)
・月の光(C.ドビュッシー/青山涼 編曲)←これはさすがに知ってる
・幻想曲第1番イ短調作品22(久保田孝)
第2部
・風のステラ(青山涼)
・交響する多元宇宙(青山涼)
・千と千尋の神隠しメドレー(久石譲/青山涼 編曲)
・蒼古なるヴァルキューレ(武藤理恵/委嘱作品初演)
encore
・ムーンリバー(ヘンリー・マンシーニ作曲/武藤理恵 編曲・青山涼 補筆)
相変わらずアンコール紹介案内は私が作成しました。ここ数年毎回カミさんから依頼されてます。
マンドリンという楽器は客演で参加することはあっても管弦楽には含まれないので、専用曲となるとなかなか聞く機会がなく、当然耳なじみのあるポップスや映画音楽をマンドリンアンサンブル用に編曲されます。
また映画音楽でも効果的に使われる事が多く、「ゴッドファーザー 愛のテーマ」や「太陽がいっぱい」「ニュー・シネマ・パラダイス」「クレイマー・クレイマー」など、。特にイタリアを舞台にした作品や、ノスタルジックな雰囲気を持つ名作で効果的も使われています。
音色的にはとても好き。恐らくカミさんもマンドリンの音色に惹かれてやっているんでしょう。あ、「一番好きな映画は?」と聞いたところ「ひまわり」(1970年・イタリア)といってました。これもマンドリンが印象的な映画です。
まぁ、夫婦揃って暗いんですw
