先日、テレビで『火垂るの墓』をやっていました。
ま、この季節恒例のジブリの放蕩監督、
(駿が稼いで、勲でチャラ)の高畑勲監督作品。
「節子がかわいそうだよー、お兄ちゃんも死んじゃったよー」と
うちの娘ったら、最後は号泣。
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バカでもいいか感受性豊かなら・・・。
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「でもさ、うちのにーちゃんは、あたしのこと守ってくれないよね」
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うちの兄弟(特に兄は妹のことをが大嫌い)
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「それじゃーさー、パパが、助けてあげるよっ!」
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「でもパパ先に病気になって死んじゃうじゃない」
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ええ、ええどーせ、弱っちーパパですよ。
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あなたのほうが生命力あります。
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うそ泣きのひとつもすれば、
ロリコンのおにーさんはイチコロ。
しゃべらなければ、最高にかわいい。
うちの娘のともだちは、
みんな、しゃべらなければ、まさにアイドル並にかわいい。
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しゃべらなければね。
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あー先行き、ある意味不安。。。