日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

大きな玉ねぎの下で。

本日、安倍元総理の国葬が”大きな玉ねぎの下で”行われました。
国葬については当日の今現在まで是非喧しく、正直うんざりです。

安倍元総理の功罪が定まっていないというのはその通りなんですが、首相在任が憲政史上最長というのは、十分評価に値します。長いことでの腐敗ももちろんあったとは思いますが、いわば”日本の顔”である総理大臣がそれまでコロコロ変わっていたことがまず異常で、長いからこその外交成果は出ていたと思います。
特に隣国に対して一定の距離を置くことができたのは安倍総理の成果。これからどうなるかわかりませんが、遺志を継ぐ政治家は、間違っていることは間違っていると、ちゃんと言い続けないといけません。仏像、レーダー照射、自称慰安婦・徴用工、その他諸々まずは、襟を正して、自分の行いを認めること。それがないのにノービザ復活とか、草葉の陰で安倍さん泣いてるよ。
凶弾に倒れる遠因となった旧統一教会の問題もこの機会に徹底的に縁を切るべき。領袖が殺されたのに国民を欺きながら、今だに力を借りようとしていることがそもそもおかしい。あ、この団体も隣国発祥じゃん。

葬儀に掛かった費用が高いとか、そういうことを言うのは品がありません。「この人の葬式にこんな高い費用をかけるな」とか、下品極まりない。税金からだから言う権利があるという人もいますが、じゃ税金の使い道が全部思い通りになるか?悔しいけどそんなのはどこの国でもありません。文句があるなら公共サービスを一切受けずに自分の収入だけで生活すればよい。

だからといって国葬大賛成ってわけでもありません。だいたい国葬を開催する定義が曖昧だというのが、そもそもの問題。もうさ国葬天皇陛下だけでよいんではないかい。

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オンベレブンビンバ。

今年唯一続けてみているドラマ。昨日の「鎌倉殿の13人」第37回のサブタイトルです。先週の予告編でこのタイトルが出た時、???と殆どの視聴者は思ってました。

鎌倉時代を描く大河ドラマでこの意味不明な言葉。この言葉だけで、次週必ず観ないと!思わせた脚本の三谷幸喜はやっぱり天才です。
北条家久々の集いで、北条時政が酒を飲みながらが「オンベレブンビンバ」と唱え続けている。政子が何と言っているのか尋ねると、時政は「忘れたのか。大姫(南沙良)が教えてくれたまじない(第22話)じゃ。これを唱えると、いいことがある」。どうも違うといい、そこから北条家のみんなで“思い出し合戦”が展開される。
 政子「ウンダラホンダラゲー」じゃない?
 義時 いや「ピンタラポンチンガー」では?
 実衣「ウンタラクソワカー」「ボンタラ、ポンタラよ」
 5人は「ポンタラクソワカー」の大合唱。そこで、ナレーターの長澤まさみの天の声。
「正しくは、オンタラクソワカー、である」

地元神奈川のお話で、親近感がある割に源頼朝が開府して武士政権を確立したとか、鎌倉新仏教だとか歴史の教科書の更に表層しか知らなかったので見始めた大河ドラマ。権力争いに終始して誅殺に次ぐ誅殺でコレほどまでに血なまぐさい時代だったとは、正直、鎌倉時代好きじゃなくなりました。
毎回それまで仲間だった人が権力争いに負けて殺される。日曜日の夜に、こんなん真面目に描いていたら月曜日会社にいけません。
と思ったのか、三谷幸喜は隙間々々にクスッと笑かすお話をブチ込んでくる。喜劇作家の面目躍如です。
でも、笑かした後に必ず辛い場面が出てくるのは、9ヶ月も見ているとわかる。今回の「オンベレブンビンバ」も。
これから北条義時は、父である時政を追い立てる。

全48回12月18日が最終回であると発表され、残すところあと10回。どんな結末になるのやら(史実だから決まってるけど(^_^;))。

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講習会。

1ヶ月ぶりの弓の講習会。いつも練習している道場に先生自らお越しいただいて直接指導いただける貴重な会なので
、できる限り参加する用意しています。
いつもは男性の先生ですが、今日は、別の会の女性の先生に来ていただいたので、女性参加者が多かったです。
女性は”襷掛け”の所作が必要ですが、いかんせんうちの会には、女性の称号者がおらず、正しい襷掛けを教えてもらうことができないので、とても貴重です。
男性は着物を着ての”肌脱ぎ”というのがあります。これもタイミング、手の位置など細かなポイントがあって、日頃の練習では道着で着物は着ないので、たまにこういう練習は必要です。

講習会の始めに「矢渡し」という儀式?をするのですが、朝突然ご指名で第1介添をやることに。介添やるの1年以上振り。細かいところは間違えましたが、逆に衆目の中で指摘いただく”恥ずかしさ”が、後々の知識につながるので、まぁよし。

射技指導では、弓手の押しについて指摘。弓って、引っ張るって思う人多いと思いますが、どちらかというと、弓を押すという方が正しい。というか、弓を持ってる左手と弦を持ってる右手を均等に引き分ける。それで、満を持したところで、矢筋にまっすぐ後ろに離す。的付(照準)があっていれば、これで中たります。でもこれがね、なかなかできな=中らないんです。言葉にすると簡単なんですけどね。


弓道は、自主練も大切なんですが、ちゃんとした先生に指導を受ける事は大切です。スキーもゴルフもレッスンに入り習うのと、自己流でやるのとでは、上達のスピードが違うのと一緒です。

来週は、市の大会。
名誉はともかく、市の大会は入賞すると商品貰えるんでいい結果が出せるとよいなぁw

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復調したので練習。

腕の痛みは残っているものの、昨日よりは随分良くなり、午後にはほぼ平常運転に戻りました。
というわけで、弓の練習に。
弓手(左手)に違和感がまだあって、というわけでもないのですが、思ったようにコントロールができず、なんか変な感じ。流石に痛みが出てきたので半端でしたが46射で終了。
道場の掲示板を見たら弓友が六段昇段していました。最近練士合格したばかりだと思ったら、もう六段。すごいです。高校時代にやっていたらしいのですが、確か弓道復活したときは同じ弐段だったんだけどなー。どこで差がついたんだろ…。やっぱ、学生時代にやってた人って基礎がしっかりしています。私みたいに社会人から始めた人とは違います。
明日は講習会。私なりに一歩ずつ頑張ります。。

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接種翌日。

 ワクチン接種後1日目。もうね、拍子抜け。熱はほぼ上がらず。1回目、2回目は38℃越えたこれまでとは大違いでした。
 最近微熱が続いており、昼間37℃前後になることが多く、今日も一番高くて37.5℃でした。
 ただ注射部位の傷みが続いており、更にその派生なのか関節全部が痛い。注射をした左肩を下に寝れない。寝返りをうつと激痛で目が覚めました。あまりに痛いので鎮痛薬を飲んで今はちょっと落ち着いてます。
 明日は一応出勤日ですが、大事をとって公休にしています。このまま腕の痛みが引いて熱でなければよいな。

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#ワクチン接種

ワクチン4回目接種。

 コロナワクチン4回目接種してきました。
 オミクロン株対応が来月からなので、延期OKとの連絡を予約したお医者さんから頂いていたのですが、3回目接種が3月だったので既に半年経過しており、ま、従来のワクチンでも効かないわけでもないらしく、基礎疾患持ちは受けておいた方がよいし、気にすることではないけど、今後新しいワクチンに殺到することになると、既に国が購入したワクチンはたくさん余ってしまいます。新しいワクチンは次の機会に打てばいいかなという判断です。

 にしてもそもそもの問題として、ワクチンを打つことで本当に重症化は防げるんでしょうかねぇ。ワクチン接種しても10数%は重症化するという話もあり、くじ引きに弱いわたくしは、こういう悪い方のくじは当たりやすいという不運な人生。

 今年はこれまでコロナ対策でのマスク、手洗いうがい励行が続いて、劇的にインフルエンザの流行が抑えられていた結果、インフルエンザウィルスへの耐性がなくなって流行しそうとか。
 コロナよりもましだけど、インフルエンザに罹るとやっぱ辛いんですよね。

 やっぱ何はなくとも健康が一番。健康じゃないと遊べないですしね。

 日曜日は弓道の講習会がある。それまでに平常に戻ってくれてると良いのですが。。

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「犬神家の戸籍: 「血」と「家」の近代日本」

犬神家の戸籍: 「血」と「家」の近代日本
遠藤正敬著・青土社

 横溝正史の『犬神家の一族』は、1950年1月号から1951年5月号まで雑誌『キング』に連載され、1976年、角川映画第1弾として映画化され大ヒットした作品。以降金田一耕助石坂浩二が演じたシリーズが5作作られます(その後間を開けて2006年に『犬神家の一族』が同じ市川昆監督により石坂金田一でセルフリメイクされているので厳密に言えば6作)。

 横溝ものというと、旧家、血の因縁がテーマとなっていることが多く、それがとっつきにくさの現任になっていたりするのですが、今でもこれらの作品が度々映像化されるのは、核家族化の現代でも、大家族というとある種のノスタルジーというか、誤解を恐れずいうと”憧れ”みたいなものがあるのかも知れません。
 さて本書。
 有りそうで無かった『犬神家の一族』を戸籍の側面から解題した内容。犬神”家”は決して歴史ある華麗なる一族ではなく、もともと孤児だった佐兵衛翁が起こした新興財閥。メインの、松子竹子梅子の三姉妹は、3人とも別の女に産ませた異母兄弟。更に、佐兵衛翁が晩年女工若い女、青沼菊乃と情を通じて左兵衛唯一の男子(静馬)が産まれる。
長子相続の時代、男子が生まれれば家督は静馬に継がれる。犬神家の家宝、斧・琴・菊を渡された菊乃。松子竹子梅子にしてみれば面白くなく、結果青沼親子を襲撃して佐兵衛と別れさせられる。 
 佐兵衛翁の放埒な性癖で形成された一族。由緒正しい守るべき”家”とは言い難い。原作も読んだけど76年映画版がもっとも印象深いです。佐兵衛翁の愛が、歪んだ形で子孫の連続殺人を生む。作品が生まれる背景に作者の横溝正史の複雑な家系があったらしい。
犬神家の一族』好きなワタシ的には大変興味深く読めました。

76年版の4KリマスターUHD、買ったけどまだ観ていない。この3連休でみようかしら。。
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宮沢章夫さん

「時間のかかる読書」「わからなくなってきました」…宮沢章夫さん死去、65歳

多彩なジャンルで執筆活動を展開した劇作家、演出家、小説家の宮沢章夫(みやざわ・あきお)さんが12日、うっ血性心不全で死去した。65歳だった。告別式は近親者で済ませた。喪主は妻、千景(ちかげ)さん。■静岡県生まれ。1985年、竹中直人さん、いとうせいこうさんらとコントパフォーマンスユニット「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」を結成し、作・演出を担当。90年に演劇ユニット「遊園地再生事業団」を結成し、日常の言葉のずれなどをリアルに描いた作風が小劇場界で注目された。92年に上演した「ヒネミ」の戯曲で岸田國士戯曲賞を受賞した。■2000年に小説「サーチエンジン・システムクラッシュ」が芥川賞三島由紀夫賞の候補になり、10年に「時間のかかる読書」で伊藤整文学賞(評論部門)を受賞するなど、文筆分野でも高い評価を受けた。早稲田大教授などを歴任した。■関係者によると、宮沢さんは心臓に持病があり、約1か月前から入院していたという。著書に「ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集」「わからなくなってきました」など。(読売新聞オンライン9/20(火) 17:43配信)


NHKeテレでやっていた時代を俯瞰した面白い講義『ニッポン戦後サブカルチャー史』(全10回)で、風間俊介くんを生徒に講師を務めていました。

まだ65歳。私と10コも違わない。
こういう才能のある人がなくなるのはなんとも残念です。

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せっかく予選通過したのに…。

本日は県の層別大会でした。
層別とは、一般男子、一般女子、称号者、青年の各層別に競う大会です。私は一般男子の部に参加でした。
立ち順は事前に発表されたのですが、なんと158名エントリー中1番。ど緊張です。
ま、試合ですから、さほど細かいことは言われませんが、にしても、ちょっとひどい入場をしてしまい、更に緊張。
で、まず4矢中羽分け(2本的中)で予選通過で、最初の2本外しましたが持ち直し、後半2本的中し無事通過できました。今回は、158名エントリーで68名通過ですから、約4割の通過でした。
で、予選に続きすぐ本選スタート。
2回目なので入場は1回目より良かったのですが、矢が上手く的を捉えてくれず、挙句の果てに暴発気味で悩んでいるうちに中らず玉砕でした…orz。

今年はもう県大会はなし。後は来月の市の大会頑張ります。

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「上田知華+Karyobin・今井美樹トリビュートライブ」

 6月に逝去の報が流れた上田知華さん。実は9月17日が御命日だったそう。ちょうど1年前とのことで奇しくも1周忌のトリビュートライブになり、演者と、駆けつけたファンにとっては感慨深いライブとなりました。

 ライブは2部構成で、1部はkaryobinの名曲から「パープルモンスーン」「秋色化粧」「さよならレイニーステーション」など8曲(?)、第2部は多数の楽曲提供をしていた今井美樹さんの「瞳がほはえむから」「Peace of my wish」を含む6曲 2時間でした。
 バイオリン(2)、ビオラ、チェロの弦楽四重奏+ピアノ弾き語りという独特な編成でのpops。活動期間は1978年からたった4年間。その後、知華さんは、多くのアイドルに楽曲提供、「美少女戦士セーラームーン・セーラースターズ」のED「風も空もきっと」も知華さん作詞作曲。

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薬師丸ひろ子の「風に乗って」とか。

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karyobin時代の曲が良くて、今回やった曲で、「さよならレイニーステーション」が一番好き。
しかも今回は特別ゲストで、karyobinのビオラ担当だった岩間さんが駆けつけてくれて四重奏+岩間さんで演奏していただき、感動で涙が止まりませんでした。

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今井美樹初のミリオンセラーとなった「PIECE OF MY WISH

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音楽をやっている人でギター、ベース、ドラムを集めるのって、そんなに難しくないと思うんですが、弦楽器って習熟するまで時間がかかり、なおかつ原則クラシック畑の人が多いから、こういうpops系の楽曲、しかも40年前の曲をやってくれる人って集めるの大変だと思います。
今回の主催者であるwさんは、これまでも何度か再現コンサートをやっていただいてて、今回久々のトリビュートライブでした。運営準備もさることながら、上田知華さんの曲をやりたいばかりにチェロを始めるというバイタリティ。頭が下がります。
大変かと思いますが、上田知華さんの曲を忘れないよう、また開催していただきたいと思います。

ありがとうございました。

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