日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

「産霊山秘録」

産霊山秘録 (ハヤカワ文庫JA)


半村良著・ハヤカワ文庫ja

ハヤカワ文庫JA通巻1500番達成記念で復刊されました。1973年ハードカバー版。文庫初版は1975年。
以来、角川文庫(初刊は全1冊、その後上下巻に分冊)、祥伝社文庫、ハルキ文庫、集英社文庫と出版社を変えて出ており、その都度購入しています。中身は変わりませんが、表紙と解説(解説ないものもあり)が異なります。書庫にあるので、いずれもう少し詳細をまとめてみようと思います。


最初に読んだのは、高校時代ですので、今から40年くらい前になります。

遥か古代より続く、かつては天皇より上の位であったとも言われる異能集団<ヒ>一族。御鏡・依玉・伊吹という"三種の神器"を使うことで白銀の矢となって"テレポート"をする事が出来ます。
既にその血は薄まり、里人として暮らすものも多くなった室町末期、<ヒ>一族宗家が「勅忍(天皇の忍)宣下」を受けた事より物語は始まります。戦国時代、織田信長に天下を取らせようと暗躍する<ヒ>の長、随風。同じくヒでありながら、表に出て信長を補佐する明智光秀。<ヒ>の力を借りている事を知らず上洛を目指す信長の野望は、<ヒ>の助力を影で得ながらも<ヒ>の育成地比叡山延暦寺を焼き討ちし、結果的には世界の王となるべく天皇すら否定それに気が付いた光秀が本能寺で主君信長を襲う。
 
 その後、関ヶ原の戦いと江戸の安定の為に天海と名を変えた随風、江戸になって義賊といわれる鼠小僧の正体、幕末の坂本竜馬新撰組の<ヒ>の末裔同志による死闘、そして東京大空襲から始まる戦中戦後篇、そして現代と、400年に渡る<ヒ>一族の物語が紡がれていきます。

 私たちに伝わる史実を縦糸とすれば、その隙間に<ヒ>一族という横糸を織り込み歴史という布を織りあげる半村良の手腕は見事。700ページ近くの大作ですが、物語に強く引き込まれます。

 惜しむらくはこの作品が上梓された1970年代前半で物語が終わっていて、それ以降の物語がない事。著者の半村良も2002年に鬼籍に入り、続編は望むべくもありません。
 戦国時代から関ケ原、江戸中期と幕末、そして東京大空襲から70年代前半までと、有名な事件を扱っているものの、もっと<ヒ>一族を絡めると面白そうな歴史的逸話はたくさんあります。
 時代が進むにつれて、<ヒ>一族の血はどんどん薄くなっていきますが、それでもこの一族の能力を受け継いでいるものがいるとして、世界の裏側で何らかの形で関与しているとしたら…と考えると、かなり面白いです。

 人の願いをかなえる産霊山の”芯の山”。
 本当にそんなものがあるとは思えませんが、それがなくとも人は明日の平和と穏やかに過ごせることを願う。
 初詣なんて、みんな誰も叶うとは思っていないけど、やっぱり家族の健康や日々の安寧を祈っちゃいますもんね。

 もっとも、もっと卑近な「お金持ちになりたい」とか「結婚したい」とか「受験に成功したい」とかお願いする人も多いけどね。
 さしずめ、今度の初詣には「昇段したい」とか「大会で入賞したい」とか「もっとサックスうまくなりたい」とか、祈っちゃうんだろうな。
 今日の県大会もお恥ずかしい結果だったし。
 そんな願いをする前に練習しなさいってのww

 あ、「産霊山秘録」。ちょっと長い、しかも今回の復刊版は文庫なのに1400円もするけどお勧めです。bookoffとかで見かけたら読んでみてください。旧版なら100円コーナーで見つかるかもしれません。

必然的稽古不足。

 毎週土日に弓道の稽古をしています。
 土曜日は夕方18時から2時間、日曜は朝9時から2時間。
 ウィークデイは仕事の為、練習できない。
 2時間で頑張れば40射。1ヶ月で最大320射。たまに有休取れた時で稽古日なら練習に行きますが、それでも1年で約4、000射。
 一方、学生さんは、毎日部活動があり1日100射とかやっていて、月2、000射以上、単純計算で年間20,000射以上するとか。
 優に5倍は違う訳で、そりゃー学生さんは中るようになります。

 社会人でも、学生弓道出身の方はやっぱコツがわかるから、感覚が戻ると的中率はすごく上がりますが、わたしのような社会人弓道出身だと、なかなか上達しません。
 運動神経が良かったりすると別なんでしょうけど、運動神経は自他ともに認める悪さ。
 弓道って運動神経関係ないじゃん、と思われるかもしれませんが、ところがどっこい、運動神経はやっぱり大切です。
 理論的にわかるんだけど、からだがその通りに動いてくれない。これって脳と手先の連動がうまくいかないせい。

 最近、的中率に波があって、いい時は連続的中するんだけど、悪いとかすりもしない。
 的の周りにばかり行って、的に中ってくれない。「あと1cm的大きければなー」とか思うこともしばしば。いや、的は36cm。

 明日は久しぶりの県大会。せめて半分くらい中ってくれるとよいのだけど…。

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漫画を読む才能。

今の職場に異動してから、めっきり本が読めなくなった。今年はこれまでで40冊弱。1ヶ月3、4冊くらい。年100冊なんて夢のまた夢。
これまでは、往復の電車の中が読書タイムで、大体2,3日に1冊読めていたのに、いまは基本帰りの電車の中だけで、行きは読めていません。
混んでいるというのもありますが、それまでも電車の中は常に満員で、どうも前日の疲れが残っていて、没入できないというのが理由。歳なのかなぁ。。

昨日は、行きにぼーっとしていたら一駅乗り越してしまい、いつもより10分くらい出社が遅れました。それでも始業30分前なので何の問題もありませんが。
更に、帰りも、自宅最寄り駅で降りられず。
これは本を読んでいて一駅乗り越しました(^^;)。今読んでいるのは復刊された半村良の「産霊山秘録」。600ページ超の長編。もう何度も読んでいるんですが、とにかく面白い。

漫画も読みますが、最近はあまり読まなくなりました。昔は結構読んでいたんですけどねぇ。
漫画を読むより、小説を読む方が楽。逆に漫画しか読まないって人は、すごいなって思います。

小説は文字を追いかけるだけですけど、漫画は絵があって吹き出しの文字を読んで、それらをコマに従って空間的に把握しているわけで、しかも昔の漫画と違い、コマの配置も一定じゃない。それらを瞬時に目で追い、ストーリーを把握していくのって、ある意味才能だと思います。

心に響く漫画はあります。逆に小説もなんだかなーって作品もあり、言うまでもないことですが、単に表現形式が異なるだけ。

しかもすごいと思うのは、漫画家さんって、お話を作り、セリフを考え、構成を考えて、絵を描く。これをアシスタントさんはいるものの基本一人でやってのける。これもまた才能だと思います。小説家よりよっぽどすごいです。

そんな状況なので、漫画はあまり読めていないです。基本古い漫画ばかり読んでいるのですが、最近の漫画では、「BLUE GIANT」面白いです。今アメリカ編の「BLUE GIANT EXPLORER」が4巻まで出ています。来年アニメ映画化されるらしいです。

まだまだ知らない作品がいっぱいある。なんか、もっと心に余裕をもって、たくさん本や漫画を読みたいなぁ。

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ネクタイ。

 クールビズが終わり、今月からネクタイを締めて会社に行っています。
 ネクタイって苦しくない?とか言われますけど、もう30年以上ネクタイを締めているので慣れました。首を絞めているような感じですけど、結び方によってだらしない感じじゃなくさほど苦しさを感じないようにすることもできます。
 逆にクールビズでノーネクタイの方が、楽ではあるのですが、仕事的にはあまり好きになれません。

 ネクタイを締めると、臨戦態勢というか、気持ちも締まります。なので、クールビズでもネクタイを締める時もあります。

 真夏の猛暑の時はさすがに厳しい。ネクタイを締めると、体温の逃げ場がないので辛い。

 ネクタイも流行があって、80年代後半から90年代は、細めの襟に細いタイで結び目も小さくという感じでしたが、最近は襟は広いもので結び目を少し大きくするのが流行り。

 たかがネクタイ、されどネクタイです。

 サラリーマンというのは、ネクタイにスーツが戦闘服。ほぼ制服みたいなもの。
 そんな中でおしゃれをするというのはなかなか難しい。
 シミのついたネクタイ、くたくたのスーツ、しわが伸びていないワイシャツ。こういうことに注意するくらい。
 すくなくとも相手に不快感を与えない、というのが基本ですかね。

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今週のお題「お気に入りの靴下」

今週のお題に答えます。


お気に入りも何も、平日はスーツなので黒一色ワンポイントとかもない無地のものです。しかも基本同じものなので、左右違っても問題ありません。
休日は多少柄付きのソックスですがそれでも黒系。
因みにスーツも今は紺。よくみるとストライプとか入っていますけど、基本色は濃紺。5着くらい着まわしているけど、恐らく誰も気が付きません。
昔はグレーとか薄いグリーン、茶色なんてスーツを着ていたこともあったし、20年くらい前まではダブルのスーツでした。今はシングル。
ワイシャツは、色付きは持っておらず、白のボタンダウンがデフォ。ボタンホールは黒い糸でかがり縫いしてるのがちょっと最近の自分のお気にいり。襟元と袖口の裏地に別生地を使っていてちょっと見えるとおしゃれな感じ?

ティーブジョブスは、黒いTシャツにジーンズを何着も持っていたといいますけど、大体スーツや靴下、ワイシャツは、清潔であればなんでもいい。あんまし派手な奴は、自分が落ち着かない。
ネクタイも薄めの色が好きだけど、ビビットな色じゃなければなんでもいい。

あ、お題は「お気に入りの靴下」でした。
結論から言えば、黒い綿の靴下。もうね、色とか柄とか選ぶの面倒。見た目より清潔なのが一番。

中身はこんななので、着飾ってもねぇ…((((^^;)。

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「『銀河鉄道999』『さよなら銀河鉄道999』シネマ・コンサート」

 今年2月に東京フォーラムで「銀河鉄道999」のシネマコンサートがあり観覧してきましたが、今回は東京オペラシティで、2作目「さよなら銀河鉄道999―アンドロメダ終着駅―」と合わせ2作同時のシネマコンサートでした。
「さよなら―」の方は初演です。

シネマコンサートというのは、映画を上映しながら劇伴部分を生演奏するという趣向のコンサートで、これまで「ゴジラ(第1作)」(2014)、「ルパン三世カリオストロの城」(2019)「銀河鉄道999」(2021)と3回見ており、今回で4回目の参戦。

 「銀河鉄道999」は1979年、「さよなら―」は1981年、今から40年以上前の作品です。
 劇伴は、1作目が青木望、2作目は東海林修。「銀河鉄道999」のエンディングは今でもよく耳にする「GALAXY EXPESS999」今回も本家タケカワユキヒデさん登場での歌唱でした。

 「さよなら―」は、これまで、吹奏楽版やエレクトーン版など聞いており、自分も、劇中とエンディングでかかる「戦いの歌」を何度か舞台で歌わせていただいていますが、今回は久々に観客席からプロの歌唱を聴くことができました。

 惜しむらくは映画ではシンセサイザーで演奏された「光と影のオブジェ」が、シンセでなくオーケストラ演奏だったこと。シネマコンサートと銘打つならここはシンセでやりましょうよ・・・。

 前述の通り「銀河鉄道999」は、2月以来2回目なのですが、中盤のリューズが歌う劇中歌「やさしくしないで」で思わず涙が…。

www.youtube.com

 夢破れて酒場で人生を悔やむ男たちが、リューズのこの歌を聴いて過去を振り返り涙ぐむ。特に2番の歌詞が良いのです。

 ♪何が欲しいというの 私 それとも愛
  疲れ果てた心には 優しくしないで させないで
  誰でも昔話 ひとつやふたつ
  大事そうに語るけれど それでどうなるの

 昔は、何とも思わなかったこの歌詞。この齢になると 妙に響きます。

 映画版の「銀河鉄道999」は、ほんと傑作だと思います。
 来年には、4Kドルビービジョンリマスターされ、公開されるそうです。

 古い作品と敬遠しないで、観たことのない人は是非見て欲しいです。
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弓道との付き合い。

 県連のhpで発表があり、審査不合格確定しましたorz。うちの会では、参段5人受審全滅、四段6人受審1名の合格。熱心にお稽古していた人なので合格されたのは我が事のように嬉しいです。土曜日の練習の時に聞いたら、直近一ヶ月、私の4倍以上引いていました。こんなに少ない練習量で昇段できる訳ありません。正直、今回の不合格は想定内。じゃ受けなきゃいいじゃん、と思いますが、そんな状況でも受けないと受からない。もしかしたらいい2射が出るかもしれないし。頑張らないとなぁ・・・。

 弓道との付き合いについては、ちゃんと考えていかないといけないと思っています。
 弓を引くのは楽しいし、正射に近づき的中した時は爽快(あんましないけど)。続けていくことは吝かではないのですが、じゃ、これから国体選手になれるかというとまず無理でしょう。
 段位・称号でいえば、お逢いしたことはありませんが、範士十段というのが最上位らしいですけど、死ぬまでやっても絶対にそこまでたどり着けません。
 私のような不器用な人間は、称号(練士/教士/範士)なんてのも、仕事以外での時間を全て弓に捧げていないとまず無理。かなり頑張って五段まで行けるかどーか。
 
 昇段を目指さず、そこそこ綺麗な射で、大会とかで毎回入賞圏内にいる、というのもいいかなと思っています。
 もっともそれができれば、昇段審査も通るんでしょうけど。

 弓は趣味の一つで、今後より高みを目指すとなると、その他の趣味事はオミットしていかないといけないし、仕事は最低限でそれ以外の時間は全て弓に費やすくらいじゃないと一段上がるのも大変です。
 それは、少なくとも現時点では私の望む方向ではありません。サックスも上達したいし、映画も観たい。まだまだ本も読みたい。カラオケはコロナでこの2年できていませんが、安全な状況になったらまた唄いたい。
 
 週一,二回の稽古と、昇段前に少し普通より稽古の比率を上げる。たまに遠的とかしたり。それくらいがちょうどよく、それで審査に通らなければそれだけの実力という事でいいのかもしれません。

 仕事のストレスを趣味のストレスで上書きなんて、どんだけマゾww

 弓道場には目標の異なる人が集まって練習している。それぞれの目的、目標で頑張ればよいと思います。

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昇段審査、玉砕。

 4回目の四段審査、正式な結果は出ていませんが実科二本の行射で二矢とも外し玉砕しました。
 これまでの審査では、こんな感じ。
 一回目 二本皆中するも不合格。
 二回目 二本外す。
 三回目 初手入れるも二本目外し。
 そして今回二本外し。

 外した矢はすべて枠ぎりぎり。今回も11時と7時にギリ外しました。あと1.2センチ内側に入ってれば・・・なんですけど外れは外れ。

 合格率は多い時で10%弱、少ない時は5%を切る感じ。まぁ、割合で決まるもんではなく、ちゃんと合格基準に達していれば全員合格するんですけどね。

 もともとの立順では、大前(一番前)でしたが、2名の欠席があって落前(最後殻に2番目)になり、更に人数調整で、私の立と次立が4人立になった。4人立ちあんましやらないから、ちょっと緊張。しかも落ち。

 さらに言えば、昨日の練習後帰ろうとしたら自分の靴が下駄箱になく、おなじNEW BALANE、型も一緒の色違いが残ってて(私はグレー、残っていたのはブルー)、間違って履いていかれたのがケチのつきはじめでした。靴って、どんなにメーカーや型が同じでも履いた瞬間分るもんだと思うんですけどねぇ。。

 審査後は、夜まで降らないといってた雨まで降り、傘もなく駅まで10分くらい雨の中を歩き。しかも雪駄だから歩きにくことこの上ない。

 審査そのものは、的中以外にも入場の時に足を合わせられなかったとか、行射に入った時も細かいところの所作が雑だったとか、色々と反省点もあり、仮に的中しても通ったかどうかは微妙なところです。

 唯一よかったかなと思えるのは、これまで短かった”会”がこれまで以上に長く、充実したものでできたんじゃないかということ。

 さて次は2月。
 来月には申込書&レポートを書かないと。。
 今年度は、筆記は当日ではなく事前提出、実技は着物着用でなく道着でOKという、受審そのものは”確変”状態。この機会に昇段しておかないと、また来年度は元に戻る可能性もあり、何とか次回で昇段してしまいたいなぁ。
 
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「アイの歌声を聴かせて」

2021年・ 吉浦 康裕監督

 AI、ロボットを生活に使う実証実験都市に住むサトミ。サトミ(福原遥)の通う高校に一人の少女詩音(土屋太鳳)が転校してくる。詩音はちょっと変わった子で、転校初日サトミのもとに来て「サトミ!今幸せ?」と聞くや否や歌を歌いだす。
 実は詩音は見た目は人間そのもののAIロボットで、サトミの母が主任を務める研究所で生まれ、人間社会に紛れ込ませて1週間気が付かれないかという会社にも秘密の極秘実験だった。
 サトミは学校ではある事件をきっかけに仲間外れにされていて、クラスメートからも疎ましがられているが、何かとサトミにかまってくる詩音は天真爛漫な性格かつ頭もいい(AIだしね)、スポーツも万能(ロボッだからね)でクラスの人気者になる。
 ところが、サトミは母親のスケジュールを確認した際に、この秘密を知ってしまう。母親の実験を失敗させたくないサトミは、詩音がロボットとばれないように立ち回るが、友達にばれてしまう。 
 友達が抱える悩みを詩音とともに解決するサトミ。いつしか、幼馴染のトウマ、クラスの人気者ゴッちゃん、ゴッちゃんに片思いをしているアヤ、柔道部でなかなか結果を出せないサンダーの4人と仲良しになっていく。
 AIの力を駆使して、自由を手に入れていく詩音は、サトミに幸せになって欲しいと、警備カメラに偽の映像を流したり太陽光、風力発電のインフラ設備、ネットワークに侵入して自立を始める。それに気が付いた会社は、詩音を捕獲しシステムフォーマットをしようとする。みんなを幸せにしてくれた詩音を奪還すべく、サトミたちは動き出す。。


 半年くらい前にチラシを入手し、気にはなっていたものの、いかにも今風の絵柄で、しかも女子高校生が主人公の話なので、円盤か配信かはたまたTVでやった時に観ればよいか…ぐらいに考えていました。
 案の定そういう人が多かったのか、私の行くイオンシネマでは1日1回上映になっていました。
 ところが、ここ1,2週間twitterを見ているとやたら絶賛のツゥイートが上がってる。アニメ好きなお友達も絶賛で、こりゃ観ておかないと駄目かなと思い、今日、ちょうど朝イチが3ヶ月に1回の無呼吸の定期健診後に行けば10:40の回に間に合うと思い、急遽映画館に行くことにしました。

 結果的に、映画館で観れて本当に良かった。
 詩音役の土屋太鳳ちゃんの歌もかわいい。

 だんだんやっているところも少なくなってきているようですが、これはお勧めです!

www.youtube.com



 

好感の塊。

 さほど野球に興味はないのですが、大谷翔平くんが今季のアメリカン・リーグMVPに選ばれたのは、すごくうれしい。日本人選手のMVP受賞は、2001年のイチロー以来2人目。しかも満票で選出されたのははア・リーグでは14年のマイク・トラウト選手(エンゼルス)以来と、異例ずくめ。
あわせて2つのギネス世界記録に認定されたと発表。1つは「投手として100投球回、100奪三振をマークし打者として安打、打点、得点で100超えをマークした初の選手」(クインティプル100)。もう1つがは「オールスター戦で投打の二刀流で先発出場した初の選手」として。大リーグでのレジェンド入りでしょう。大リーグに憧れて「大リーグボール~号」とかネーミングしていた頃と隔世の感です。

 記録もさることながら、彼の礼儀正しさ、優しさ、はにかむ笑顔。こんな大記録を打ち立てているのに、全然威張らないこと、自慢げに振舞わないことが、無茶苦茶好感度高いです。
 イチローもすごいなーって思っていましたが、野球をたのしんでいるって感じは、大谷君の方が受けます。

 リトルリーグとかだとピッチャーで4番って子もいるでしょうが、プロで投打が両方とも第一線で活躍できるってのは超人。

 このまま怪我をせずに活躍して欲しいのと、女子アナとかにつかまらないで欲しいねーってカミさんと話しています。
 好きな女優さんは?という質問に「芦田愛菜ちゃん」とか言っちゃうところもそつがなくて好感度高いw

 27歳。まだまだ伸びていくんだろーなぁ。これからもがんなって前人未踏の記録を打ち立てて行って欲しいです。