日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

家族が減っても。

 娘が出ていき、もうすぐ2ヶ月。夫婦2人きりの生活も慣れてきました。
 娘は、いたところで、ずっと部屋に閉じこもっているだけだったので、さほど生活は変っていませんが、やっぱりいなくなると寂しいものです。
 10年くらい前は、長男と娘とカミさんと私の4人。30年前はカミさんと2人、翌年から長男と3人、その4年後から4人の生活。
 家族って、いずれバラバラになるものなんですけど、一緒に生活してる時はそんなことも考えない。
 子供が小さい時は、たまにうるさいなぁとか思っていましたけど、そんな家の中の喧騒も今となっては懐かしい。

 カミさんはマンドリン、私は弓道とサックス。
 お互いに趣味を持っているものの、同じ趣味じゃないからそれぞれの領分には、口を出さない。
 カミさんは、小さい頃ピアノをやっていて、高校時代のマンドリンを数年前から再開。私は音楽は全くダメで、楽譜が読めないものだから、カミさんに教えてもらうことがしばしば。音楽の趣味はカミさんは専らクラッシックですが、私は一般教養程度。あとはサザンと平井堅。両方ともファンクラブに入り、ライブにも足しげく通ってる。私は、サザンは聞くけど、カミさんほどではなく、平井堅も有名な曲くらい。
 弓道は、カミさんは全くわからない。
 映画はお互いに好きだけど、ジャンルが違うので基本は一人で。本を読むのもお互い好きだけど、私が雑読なんで、カミさんから本を借りることはあるものの、お互いの領分は侵さない。2人分の本が溜まるという弊害あり…。
 この、ゆったり程度のつながりがまた楽だったりします。
 子供たちがいなくなり、お互いに趣味の時間を大切にしていて、勿論、趣味で遊ぶ為にはお仕事をせねばならず、平日は朝と夜しか一緒にいないっていうのもいいのかもしれません。
 でもま、カミさんには食事の用意や、洗濯とかをしてもらっており、そこは感謝。

 夫婦だけの生活もそんな感じでゆるゆると。
 
 子は鎹(かすがい)といいますが、子供がいなくなっても充分楽しくやっていけている。
 このままゆったりと気負わず、波風立たない生活がつづくとよいなぁ。 

 明日からまた仕事。
 頑張ります。

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寒いっ!

 10月に入ったばかりの頃は「もう10月なのになんでこんなに暑い(>_<)。」と思っていたのに、ここ数日「10月なのになんでこんなに寒いの??」と思うくらい寒い。
 熱いよりは寒い方が好きですが、この急激な変化に身体が付いていきません。
 今日は毎週末のルーティンワークで弓道練習に行きましたが、半袖の練習着の下はヒートテック、袴の下もヒートテック、往復はコートを羽織りました。

 日本に住んでいてよかったと思う事のひとつが、四季のあること。もちろん、四季のある国は他にもありますが、ほぼ3ヶ月毎にやってくる季節の変わり目に対しての感覚、「あぁ春がやってきたな」とか「そろそろ夏も終わるね」とか「秋めいてきた」とかそういうのをいろいろな人が感じている。
 大きな地震や毎年やってくる台風、数年、数十年単位では、大きな火山噴火や津波まである。山が迫っていて平地はごくわずか。決して住みやすい土地ではないはずの日本なのに、日本人は”そういうもの”と思って、そんな中で楽しみを見つけたり、美しいものや美味しいものを愛でる。
 住みやすさとは、土地の豊かさだけではなくて、そういう運命みたいなものを受け入れていく人がまわりにいる事なんじゃないかと思ったりします。受け入れる、といっても何もしないわけではなく、どうやって、より住みやすくするか、という事をみんなで考える。そこには、「自分さえよければいい」という個人主義はなく、「みんなが幸せになるにはどうしたらよいか」という考えが根底にある。明治維新以降、西欧列強の思想は入ってきましたけど、100年経っても、西洋的個人主義に完全には染まっていません。

 季節は巡る。
 外圧や人口減少、移民の増加など、昔と今とでは、ずいぶん日本の立ち位置も変わってきました。でも、季節を愛でる人達がいれば、この国は大丈夫なんじゃないかと、何の根拠もないけど2021年、早めの冬到来の思うのでした。。

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「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」

かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)

万城目学著・角川文庫
9年前、ちくまプリマ―新書で初刊時に読んでいますが、角川で文庫化されていたので買って、そのまま積んでました(^^;)。

 かのこちゃんは小学校入りたての1年生。知識に貪欲で、いろんなことが気になり、毎日が楽しくてしょうがない。
 マドレーヌ夫人は、ゲリラ豪雨の日、ふらりとやってきたアカトラの猫。以来かのこちゃんちを根城に暮らしている。
 かのこちゃんちには、かのこちゃんが生まれるずっと前からいる柴犬の玄三郎がいる。

 マドレーヌ夫人は、猫ながら異種である犬の玄三郎と会話ができる。猫仲間の中で、品のある立ち居振る舞いと合わせ、”外国語”が話せるインテリとして一目置かれている。

 日常のなんてこととない小学1年生の生活と、不思議な猫マドレーヌ夫人の日常が交錯し、万城目作品独特の不思議な世界が現れる。


 そういえば、既に結婚し家を出た長男が小学校入りたての頃、先生に「小学校って天国だね!」と言っていたと、当時担任の先生に聞きました。
 幼稚園よりも大人数で、校庭も広く、先生は優しく色々なことを教えてくれる。当時の彼にとっては、かのこちゃんのように、見るもの聞くものすべてが新鮮だったに違いありません。

 せっかく仲良くなったすずちゃん(この子もかのこちゃんに負けず劣らずユニーク)とのお別れ。そして老犬・玄三郎との別れ。小学校に入学した時にそれまでの癖だった指しゃぶりをやめ”知恵が啓かれた”かのこちゃんは、楽しいだけじゃない経験をしていく。それでもかのこちゃんは、どんな時も軽やかに毎日を過ごしていて、心が洗われます。

 結構最初の方に、かのこちゃんがお父さんに自分の名前について尋ねると、お父さんは「かのこ(鹿の子)というのは、鹿の白い斑点のことで、『”かのこ”がいい』と鹿が言ったんだよ」という会話があります。
 鹿と会話できるお父さん…。
 『鹿男あをによし』の小川先生?
 明示はされていませんが、万城目作品愛読者の方はにんまりのエピソードです。
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お店は解除されますが…。

 飲食店関連業者さんは何百万人もいるでしょうから、飲食店の時短要請、お酒提供の制限解除、いい事だと思うんです。
 結局は、利用者側の問題。大丈夫と思っている人は行けばよいし、まだ危険だと思う人は行かなければよい。
 わたし的には行きたい気持ちはすごくあるのですが、正直、怖い気持ちもあります。
 少数の飲み会くらいならよいですけど、カラオケはちょっと避けたい。いや、行きたいんですよ。前みたいにいっぱい歌いたい。でも、少ない人数でも締め切った部屋で、長時間歌うのはさすがにリスクが高いです。
 遅かれ早かれ人は死ぬものだし、死ぬのはまぁいいんです。ただ自分が他人に伝染してしまうのは避けたいし、何より感染して苦しいのは困ります。当然会社に行けなくなるので迷惑もかけちゃう。
 では、いつになったらコロナ前のように飲んだり歌ったりできるのか。
 見極めが難しいですねぇ…。

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在宅勤務。

いよいよ今月で在宅勤務は終了との通達が出ていました。
来週も在宅を2回予定していますので、それでとりあえずおしまい。
昨年の春みたいに2ヶ月近くずっと在宅はさすがにつらいのですが、週1,2回であれば、集中して内務、資料つくりに充てられるのでとても有意義。

働き方改革だなんていっても、結局は”お題目”だってこと。せっかくテレワークが定着し、働いている側もどうすれば効率的かわかってきたのに、結局外的要因がなければもとに戻してしまう。
これって「事務所という器」に閉じ込めておかないと管理ができない無能な管理者の意識が変わらないと、働き方改革なんて進まないって自分の無能を認めてしまっている、としか思えない。

せっかくいいチャンスだったのに、元の木阿弥。
コロナ禍は、大変なことも多く、飲み会やカラオケに気軽にいけなくなってしまったり、ライブ、コンサートなど人の集まるイベントが制限されてしまうという残念な面もありますが、こと仕事に関しては、コロナ禍だからこそ無理やりテレワークを推進せざるを得ず、フレックスタイムの導入で、自分裁量での仕事時間の組み立てが比較的自由にできるようになった。
フレックスタイムはそのまま継続らしいけど、これって単に会社が残業代を払いたくないだけ。といっても私は残業代出ない人なんで、せいぜい制度はうまく利用して、公私ともに充実した生活を送ろうと思います。。

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早退。

ここのところずっと調子悪くて、でも休めなくて、やっと今日は午後休みの予定にしていましたが、色々とすることが多く、結局午後有休ではなくて、4時近くに退出。これでは単なるフレックスタイム。
でうちに帰って倒れこむように爆睡。今は正確には10/20 1:10am

いまだに微熱続き、といいつつ血液検査は大きな異常は見られず。強いてあげれば相変わらず血圧が高いこと。
ワクチン2回目接種後だからワクチンきっかけだと思うんですけど、にしても、1ヶ月半以上も微熱続きは気持ちが悪い。
体温高止まりのせいか、身体がだるい。

というわけで、また寝ます。

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「逃避行」

逃避行 (光文社文庫)
篠田節子著・光文社文庫
篠田節子は、何を読んでもはずれがないので、”作家買い”する小説家のうちの一人。といいつつ、ほかにも読む本がいっぱいあったのと、「逃避行」というタイトルから、不倫もの?かと思い、あらすじも読まずいぶん寝かせました(^^;)。

 ところが逃避行の相手は、愛犬の”ポポ”。
 隣の家の悪ガキが、執拗にポポをいじめ、ある日、鼻先で癇癪玉を破裂させる。驚いたポポは、悪童に咬みついた結果、この悪ガキは出血多量で死んでしまう。
 図らずも”人殺し犬”になってしまったポポを、世間も家族さえも保健所送りしようとする。どう考えても原因を作ったのは隣家の悪ガキなのに。。
 家族の為に一生懸命頑張ってきた主婦、妙子は、どうしても愛犬を保健所に持っていくことはできず、ある日、ポポと一緒に家出をする。
 でも妙子は免許も車もない。自転車でポポを連れて家を出た妙子。当然遠くへはいけない。ヒッチハイクのように運送トラックにのせてもらい、仕事を手伝っていると、配達した荷物を盗まれるところを目撃、ポポは犯人の女性に咬みついてしまう。荷物は無事だったものの、この事件が更に2人(一人と一匹)を追い詰めることに。
 流れ流れて、神戸まで行き、使われていな別荘を安く借りることができ、何とか住処を見つけることができた妙子。山の中の生活で、おとなしい家犬だったポポは徐々に野生に帰っていく。
 老犬のポポと静かな生活をしようとしていたけれど、山の中の暮らしは楽なものではない。この後妙子とポポはどうなっていくのか。。


 私、今までペットって飼ったことがないので、よくわからないことも多いのですが、ペットと暮らしている人の話を聞くと、家族以上のつながり、感情移入をするといいます。
 特に、犬は飼い主を裏切らないとか。
 もし自分の飼い犬が人を殺してしまったら、自分ならどうするだろう。
 悪ガキとはいえ、間違いだったとはいえ、殺してしまっては言い訳はできない。保健所につれていかなければ、そこに住み続けることはできない。
 この小説の初出は2002年。今から19年も前になります。今であれば両方の状況をもう少し詳しく調べられて一方的に犬が悪い、という事にならないかもしれないけど、いかに悪ガキとはいえ、子供を殺された親にとっては、何のお咎めもなく隣で暮らしていられたら悶々とするに違いありません。
 妙子の取った行動は、単に愛犬を守るというだけでなく、そんな家族同様の愛犬すら簡単に切り捨てようとする家族との訣別だった。
 妙子の行動も已むに已まれぬものだけど、一番の問題は、家族が妙子の気持ちを分かってあげていないことだと思います。

 家族の気持ちに寄り添うのってやっぱ大切です。
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はてなのお題「はてなブロガーに10の質問」

はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」に答えてみます。

ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?

ブログ名については右のプロフィールを参照ください。

ハンドルネームは、hee(ひー)です。
もう20年以上前、チャットルームに入っていた時はひらがなで”ひー”でしたが、SNSに参加するようになってからアルファベットの”hee”にしました。
”he”でも"ひー"なのですが、ローマ字読みでは”へ”になってしまうので”e”を追加。それと、大好きな小説、半村良の「産霊山秘録」の”ヒ一族(ヒいちぞく)”にかけて、”hee”としています。

はてなブログを始めたきっかけは?

2003年に「はてなダイアリー」でブログをスタートし、はてなダイアリー閉鎖にともない、「はてなブログ」に移行、現在に至る、です。

自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?

2015年3月17日の記事「何故人を殺してはいけないか」
https://hee.hatenablog.com/archive/2015/03/17
この記事を書いた頃、毎日のように痛ましい殺人事件があって、鬱々としており、改めて「なんで人を殺してはいけないのか」を考えており、2005年NTVドラマ「女王の教室」(主演天海祐希)と2009年のNHKドラマ「リミット刑事の現場2」の2つのドラマで「何故人は人を殺してはいけないか」という事を言っていて、それをピックアップしています。
今も哀しい事件は多くあり、人を殺したいほど憎いと思う人が、検索をしてこの記事にたどり着いてくれて読んでくれて思いとどまってくれればいいなと思います。

ブログを書きたくなるのはどんなとき?

毎日書いているので、書きたくなる記事というのはありません。強いてあげれば、面白い映画やドラマを見た時、小説を読んだ時。基本的に面白くなくても感想を書くようにしていますが、ネタバレにならないよう書くのは大変。また、否定的な感想は書かないようにしています。あと、政治的なことはできる限り書かないようにしています。できる限りね。あと、せっかく読んでいただいている方が不快になるような、自分の中に生まれるネガティブな考えも書かないようにしています。

下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?

下書き保存は基本しません。アップした後に”てにおは”直したり、あまりにも話し言葉過ぎて意味が通じないときは、意味が変わらないよう注意しながら訂正をしています。

自分の記事を読み返すことはある?

しょっちゅう。
勢いで書くことが多く、誤変換多いので見直しては訂正しています。それでも2006年4月から毎日記事アップ、本日現在で5810記事もあって、訂正しきれません。すいません。

好きなはてなブロガーは?

あまり交流していないのでありません。

はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?

無料で使わせてもらってなんですけど、サービスをできる限り長く続けて欲しいです。乗り換え面倒なんで…。

10年前は何してた?

2011年10月17日の記事↓
「武士の家計簿」を読む。 - 日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog
今と変わらず、本と映画と仕事、あの頃は毎月1,2回はカラオケ行ってましたねー。
2011年は、震災ボランティアに何回か行きました。

この10年を一言でまとめると?

やってることは変らないけど、明らかに体力は落ちてます。本を読む数も、映画を見る数もずいぶん減ったような…。遊ぶのも体力勝負です。


これからもできる限り毎日更新続けて参りますので、気になる記事があれば読んでいただけると嬉しいです。
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「私が見た未来 完全版」

私が見た未来 完全版
 たつき諒著・飛鳥新社

 もともと朝日ソノラマから出ていたほんとにあった怖い話コミックス「私が見た未来」という漫画が「東日本大震災を予言している」という事で話題になっていたものの、このコミックス、そもそも発行部数が少なく既に絶版、中古市場では10万円を超える値段で取引をされていたようです。
 作者のたつき諒さんは20年以上前に漫画家を引退しておりますが、ここ数年この漫画がYOUTUBEで話題再燃、今回、完全版として復刊されましたので、つい買っちゃいましたw
 
好きなんですよね、オカルト。昔「ムー」とか買ってたしw

 内容は、表題作の解説とたつきさんの予知夢ノートを基にした新たな予言、あとはこの作品以外のオカルト漫画をまとめたもの。

 どうやら表紙の「大災害は2011年3月」というもの以外に、漫画にした大津波の”ビジョン”は、2025年7月、フィリピン沖で起きる海底地震?をきっかけとした大津波らしい。南海トラフでもないとのこと。

 日本は、周りを海に囲まれていて、遠くチリで発生した地震で、日本に津波がやってきたこともある。なので、そういうこともあるかもね、って感じです。

 予言の類は結構好きですが、ノストラダムスで懲りた口なので、妄信,狂信することはありません。
 どんな大災害が起きても、たくさんの人と一緒に死んでしまえばそれでよし。絶対生き残ってやる的な生に対する執着はなく、逆に生き残ったらそれこそ生き地獄です。

 痛いのとか、苦しいのとか基本ダメ。逝く時はひと思いに一瞬で逝きたいです。

 とりあえず今住んでいるところは津波は大丈夫。仕事場で被災すると海も近いし23階なのでエレベータ止まったら悲惨。しかも東京から徒歩で帰宅は東日本大震災の時にやって懲りた。しかもあの時は新宿で、今は1時間以上遠い。

 たつきさんは、夢で見たものをノートにつけていたそうで、夢を見た日のきっかり5年後、10年後といったきりのいい年にそれが正夢になるそうで。

 夢日記って、私も高校生の頃つけてたことがあったのですが、そもそもあんまし意味が分からず、一方で夢と現実の違いが曖昧になるという弊害もあり、1ヶ月程度で止めました。夢を”記録”し”定着”させるのはよい事ではないと、本能的に感じました。

 私、結構リアルな夢や続きものの夢、同じ世界に再訪する夢を見るのですが、大体の場合、起きて10分くらいでほとんど忘れちゃいます。それはそれでよいと思っています。現実的なのか、空飛ぶ夢や万能な夢は全く見ません。シーンチェンジで移動しているってことはある。

 さて2025年7月、何か起きるかな。起きるなら家にいる時にしてほしもんです。
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「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち前章-TAKE OFF-」

 


「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」前章 -TAKE OFF-(セル版・特典付き)
 
宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズ最新作。
 コロナ禍で数度の上映延期がされていた「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」のリメイク。前後編2部作の前章がやっと公開されました。
 オリジナル版は1979年にTV放送。2時間のアニメ新作が放送されるということが珍しい時代で、それがヤマトですから視聴率も30%を越え大きな話題になりました。
 「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」で頂点を迎えたヤマトシリーズは、そのTV版「宇宙戦艦ヤマト2」で、「さらばー」とは違う主要メンバーが生き残る別の世界線を進みました。「―新たなる旅立ち」は。そちらの続編ということで、以降「ヤマトよ永遠に」TVシリーズ「ーIII」そして「―完結編」、更に「-復活編」まで続きます。

 
 「-2199」とその続編「-2202愛の戦士たち」は、旧作を踏襲しつつも、新しい物語となり、「2202」の商業的成功もあって続編の「-新たなる旅立ち」もリメイクされることに。
 全2作は、TVフォーマットに従いそれぞれ全26話構成(映画公開は全7章)、今回の「-新たなる旅立ち」は公開は前後編2章(TVフォーマットでは8話?)計約3時間となりオリジナルよりも約倍の長さ。


 先週公開されて、ムビチケ購入済だったので、早く観たかったのですがやっとみることができました。
 オリジナル版は、TVスペシャル(西崎義展は”テレフィーチャ―”と言ってました)、正味約90分ですから、ストーリーも雑で、ガミラス本星消滅、スターシャ死亡、スターシャと古代守の子供サーシャ登場など盛りだくさん。これを倍の時間にしてどうリメイクするか。
 旧作で初登場した北野は、「-2199」から登場、イスカンダル行きのヤマトに乗艦しているので古参の乗組員になってる。古代守は「-2199」編で既に死亡と、若干のキャラクターの違いがある。
 そこで主役級で登場してきた「宇宙戦艦ヤマトIII」での主人公土門竜介他、「-2202」でヤマトに乗艦していなかったメンバーや旧作の「新たなる旅立ち」「-III」からのキャラクターが出てきます。


 ストーリーは、ほぼ旧作をなぞる感じです。とはいえ、もともと「-2199」「-2202」が旧作とは異なりますので、勿論全く同じにはならず、大きな代償を払って復活した古代の想いは物語の重要な柱に。
 
 今回のヤマトの旅は、ヤマト1艦ではなく真田さんが艦長を務める「戦闘空母ヒュウガ」と森雪が艦長を務める「補給母艦アスカ」の2艦を随行。「ヤマト1艦だけ無双」という状態からの大きな変化です。

 地球からの発進は旧作同様水上から。ここで旧作と同じささきいさお「ヤマト!!新たなる旅立ち」が流れる。感動でした。

 ガミラス本星の地下資源採掘シーンも、よりスペクタクル度が増し、更にその後の戦闘も。そしてヤマトがデスラーの加勢に来るところ。いやー、「-2202」は、「さらば―」「-2」をこねくり回しすぎて不安でしたが、今回の続編はとってもいい感じです♪

 後章は、2月公開。ポスター付のムビチケも購入済。楽しみです。

(冒頭14分)※おそらく期間限定公開。

www.youtube.com