日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

漫画

「カワイイ界隈! 陸奥A子・松本かつぢ展」

金曜日を休みにしたこの4連休中、豪徳寺の旧尾崎テオドラ邸で開催してました「カワイイ界隈! 陸奥A子・松本かつぢ展」に行ってきました。尾崎テオドラ邸に行くのは2024/8月の「ながやす巧 愛と誠の世界」展以来2回目。「旧尾崎テオドラ邸」は明治21年(188…

「宇宙戦艦ヤマト」聖悠紀版

噂では聞いていましたが初めて見ました。聖悠紀版「宇宙戦艦ヤマト」。 ヤマト50周年企画のひとつでとして、特別刊行されました。聖悠紀版は、197410~197502まで月刊テレビランドに掲載されたもので、未単行本化だったものを、庵野秀明が中心となり散逸した…

「「銀河鉄道999」50周年プロジェクト 松本零士展 創作の旅路」

六本木ヒルズの東京シティビューで開催中の「『銀河鉄道999』50周年プロジェクト 松本零士展 創作の旅路」に行ってきました。 デビューから編年式に生原稿を展示。松本零士の生原稿を間近で見られる機会なので、松本零士ファンの方は必見です。メインは「銀…

「神速の改造戦士009」

原作:石ノ森章太郎・作画:なおたなこまたサイボーグ009の新作が出ました。 LINEマンガで縦読み漫画としてリリースされたものを通常の漫画同様に編集し直して単行本化。サイボーグ009は、映画化、TVアニメ化される度にキャラクター造形が異なっています…

【推しの子】

原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴ 昨年末に完結。全16巻。 新しい巻が出る度に読み返してましたが、最終巻が出た時にちょっとだけ眼に入ってしまったラストに対する書き込みで、しばらく読めませんでした。 今年に入り、改めて第1巻から読み直し、今日最終…

「サイボーグ009トリビュート」

辻真先、円城塔他著・河出文庫 サイボーグ009の物語が創作されて今年ちょうど60年、これまで3回の映画化(アニメ)、3回のTVアニメ、ラジオドラマ、そして今年は舞台などいまだに様々なメディアで展開されており、古参のファンとしては嬉しい。 オリジナル…

「はつ恋アルバム」

みやわき心太郎著・講談社KCコミックス(kindle)全2巻 1979年月刊少年マガジンに掲載されていたラブコメ草創期の作品。連載時も何話か読んでたんですけど、忘れた頃にKCコミックスで刊行されていて買えず、友達のS君に借りて読みました。 全2巻ですが、完…

「デスハンター」

「デスハンター」は1969年『週刊ぼくらマガジン』に連載された原作:平井和正・作画:桑田次郎の作品。 紙版は、朝日ソノラマ・サンコミックス(全4巻)で出版され、その後サンワイドコミックス(全2巻)、全2巻版をベースにしたマンガショップ版の3社か…

「手塚治虫とトキワ荘」

中川 右介著・集英社文庫タイトルは手塚治虫とトキワ荘について書かれたもののように思われますが、戦後漫画史を俯瞰したノンフィクションで読み応えありました。 時代的には1945年から1961年まで。続編にあたるのが先月読んだ「アニメ大国 建国紀 1963-1973…

「アニメ大国 建国紀 1963-1973 テレビアニメを築いた先駆者たち」

中川 右介著・集英社文庫1963年国産初のTVアニメ「鉄腕アトム」から1974年「宇宙戦艦ヤマト」、75年についても触れています。既にTVアニメが始まって2年後の1965生の私。年表を見ると1965は週10本の新作が作られていました。物心ついた67年頃も10本くらい…

「8マンvsサイボーグ009」

原作:平井和正・桑田二郎・石ノ森章太郎 脚本:七月鏡一 作画:早瀬マサト・石森プロ月刊チャンピオンREDに連載。やっと上下2巻のコミックスになりました。 装丁はかつて「サイボーグ009」「8マン」が刊行されていた秋田書店サンデーコミックスを模し…

水島新司逝去。

野球漫画の第一人者、水島新司さんが1月10日に亡くなられた。享年82。 私的には「野球狂の詩」です。 野球はやるよりもフィクションで育った私。まずは「巨人の星」そして「侍ジャイアンツ」。これらのいわゆるスポ根ものも面白く見ていましたが、小学生…

「デスハンター」

平井和正原作・桑田次郎絵 今から35年くらい前に、サンワイドコミックスで購入していますが、kindle版がセール価格になっていたので、ポチっちゃいました。 1320円×全2巻が、660円/巻でさらに330円/巻がポイント還元。 漫画原作は、平井和正自身の手によっ…

漫画を読む才能。

今の職場に異動してから、めっきり本が読めなくなった。今年はこれまでで40冊弱。1ヶ月3、4冊くらい。年100冊なんて夢のまた夢。 これまでは、往復の電車の中が読書タイムで、大体2,3日に1冊読めていたのに、いまは基本帰りの電車の中だけで、行き…

「私が見た未来 完全版」

たつき諒著・飛鳥新社 もともと朝日ソノラマから出ていたほんとにあった怖い話コミックス「私が見た未来」という漫画が「東日本大震災を予言している」という事で話題になっていたものの、このコミックス、そもそも発行部数が少なく既に絶版、中古市場では1…

サイボーグ009の日。

1964年7月19日に漫画雑誌「週間少年キング」にて連載スタートとなりました。連載スタートにちなんで、7月19日は「サイボーグ009の日」として、日本記念日協会に登録されているそう。 1964年(昭和39年)7月ということは、私は65年1月の早生まれで…

「あしたのために あしたのジョー!展」

世田谷文学館で開催中の「あしたのために あしたのジョー!展」に行きました。会期は3月末。滑り込みセーフ。 「あしたのジョー」は1968-1973に週刊少年マガジンに連載。アニメは71-72年なので、リアルタイムではほとんど観ておらず、中学生になった頃アニ…

「鬼滅の刃」完結

ネタバレ含みません。23巻の内容にも触れません。長文なので時間のある時にどうぞ。 「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」 鬼に襲われ、家族を惨殺された主人公、竈門炭治郎は、息のあった妹禰豆子を助ける為、おんぶして雪道を進みます。途中、禰豆子は鬼…

「天を射る」

原作/西荻弓絵 漫画/飛松良輔 原作の西荻弓絵さんは、TBSドラマ「ケイゾク」「SPEC」の脚本家さん。 実在の弓術家、星野勘左衛門の若き日を舞台とした漫画、全6巻。新刊の時に買っていたんですけど、やっと最後まで読みました。 三十三間堂の通し矢は…

「鬼滅の刃 しあわせの花 」

集英社・吾峠呼世晴原作/矢島綾著漫画、TVシリーズ、映画ときて、小説版が3冊出てるということで、ポイント消化で3冊交換。まず第1巻を読みました。 漫画の小説化ではなくオリジナルストーリー。とは言え、本編には影響を与えない行間を埋めるお話しが4話…

人としての矜持を「鬼滅の刃」で学ぶ。

人は弱い生き物です。 馬や牛や山羊も生まれ落ちた瞬間に立つことができるけど、人間の赤ちゃんはただ泣くだけ。 もし山の中で生まれて、あんなに泣き叫んでいたら、野生動物にすぐ見つけられて食べられてしまう。だから親の庇護が絶対に必要。魚のように何…

極めるのはすごいこと。

「鬼滅の刃」の漫画、2週目。 1回目はざっとストーリーを追いかけましたが、2回目は人物像や一言々々のセリフを熟読しました。映画と一緒で、衝撃は1回目の方がありますが、細かなところは2回目の方がよくわかります。 193話の見返しのところ著者の…

「鬼滅の刃」(漫画)

やっと既刊22巻、読み終わりました。 今回は電子書籍で。さすがに22巻、ただでさえ本が多い家で、もう置くところがないです…。 あと、電子書籍は家でも電車の中でも続きが読めるのはとても便利。 以下ネタバレなしで少しだけ感想を。 「鬼滅の刃」は、週…

「鬼滅の刃」すごいね。

「鬼滅の刃」公開3日間で興収46億円鬼スタート 16日に封切られたアニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が、18日までの3日間で興行収入(興収)46億円を突破したことが19日、分かった。複数の映画関係者の話によると、公開初日の16日の…

「BLUE GIANT SUPREME」

石塚真一 著・小学館ビッグコミックススペシャル 既刊9巻 久々に熱い漫画に出逢ってしまった。9巻一気読み。 「BLUE GIANT 」(全10巻)の後、さらなる舞台を求めてサックスプレイヤーとして単身ドイツに渡る。お金もなく、言葉も判らない異国で、大は沢…

「BLUE GIANT」

石塚真一 著・小学館ビッグコミックススペシャル『ビッグコミック』(小学館)にて2013年10号から2016年17号まで連載。全10巻 最近読む漫画といえば昔のリメイクもの(「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」とか「クラッシャージョウ…

「G線上のあなたと私」

いくえみ綾 著・マーガレットコミックス 今期ドラマ一押し。来週で最終回。 最終回が待てず原作を読んでしまいました。大まかな流れは原作を踏襲していますが、エピソード順を入れ替えていたり、キャラクターに新しい造形を付け加えていたりしているので、ド…

マンガを読む能力

漫画、結構好きなんですけど、最近、漫画を読むのが辛くなってきた。文字だけの小説を読んでいる方が全然楽。 昔は親に「漫画ばっかり読んで!」と怒られたもんです。怒る人がいなくなったらいつまでも漫画読める~と思ったら、結構苦手になってました。コミ…

「地球へ…」

竹宮惠子著・amazonkindleamazonのセールで1冊11円、3巻買っても33円だったので、ついポチる。 最初出たマンガ少年別冊版、中央公論社の文庫版を持っているのですが、電子書籍版は、カラーイラスト完全再現で持ち運び便利の為3回目の購入です。マンガ少年連…

蛹を醜いと嘲り笑う者は蛹から生まれ出る蝶の姿を知らない。

大純情くんKCコミックス 松本零士作「大純情くん」という漫画がありました。1977年週刊少年マガジンに連載、KCコミックス3巻にまとめられ、2001年漫画文庫に。上の写真はKCコミックス版。 コミック版、文庫版共に絶版。文庫版には、コミック版発行の際…