出てくる出てくる未読本。
古くは昭和55年山本周五郎の『正雪記』
これ買った頃、『幻魔大戦』にはまってて、
主人公東丈の過去世が由井正雪という話から買ったんだっけ…。
最近の本って、書店にあるときに買っておかないと
すぐに絶版になる。
平積みになってる1ヶ月の間に買わないと探すのも大変になるし。
ココまで本があるとうれしい反面、重さが気になってくる。
マンションとかRC造であれば問題はないのでしょうが、
木造2階建の2階に殆どの本を押し込んでいるのは、
バランス悪いよなぁ。
なんか丁度下の階の襖の開閉がきつくなってきてるのは
本のせいに違いない。
まずいよな。
早く読んで整理しようっと。