大笑いしました。
転載いたします(一部最新情報に更新しました)。
『国民性ジョーク』
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「ある日、日本人を怒らせようと、
アメリカ人ロシア人、韓国人、北朝鮮人、中国人が賭けをしました。
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まずは韓国が、海上に勝手に(国境)線を引き、
そこを越えた日本人漁業者を拿捕し、数十人が死んでしまいました。
その上、日本領土の島を勝手に自分の領土といって、自国民にも
その考えを浸透させて日本を悪者にしようとしました。
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でも日本は怒りませんでした。
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次に北朝鮮が挑戦しました。
日本人を拉致し、麻薬、偽札、等々をつかって日本社会を混乱させました。
さらに、大陸間弾道ミサイルを日本をまたいで2度も打ち込んだり、
ミサイル練習を日本に向けてみました。
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でも日本人は怒りませんでした。
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ならば、私がアジアを代表して・・・とばかりに大国・中国が挑戦です。
国境線に隣接する場所での天然ガス田開発や一国の首相との約束を前日ドタキャン。
その上、自分がもらうODAの調印式を欠席のままはんこだけもらおうという暴挙。
更に原潜の潜行状態での領海侵犯をしました。その上、自国民の教育、思想に関する
執拗な内政干渉・・・。
他の国々も『さすがにこれだけ虚仮にされればさすがの日本も黙っていないだろう』と
固唾を呑んで見守りました。
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でも日本は怒りませんでした。
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次は仲良しのアメリカの番です。
終戦から60年以上も経っているのに首都を囲む様に軍を駐在し、
貿易自由化を迫って自由化主食用穀物自給率は60%、カロリーベースでは
なんと40%にまで減ってしまい、いまや日本国内で生産されるものだけでは、
国民を飢え死にさせる迄になってました。勿論先進国では最低基準です。
更に、危険なBSE感染牛肉まで輸入させようとしています。
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これには日本も少しは抵抗を示しました。各国は、やはり賭けはアメリカの勝ちかと
思いました。
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でも日本は怒りませんでした。牛肉もいいなりになりそうな気配です。
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すると、いままでじっと様子を伺っていたロシア言いました。
『もう核しかないな、日本を怒らせるのは・・・』
アメリカが言いました。
『それ、もうやった』」
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そんな日本が大好きです。
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でもさー、もうちっと、しっかりしてもらいたいよね(苦笑)。
つーか、笑い事じゃないよ。ほんと。