「わたし・・・みんなに一時近づいてもまたすぐ離れちゃうわ・・・だからって外す事ないじゃない・・・。お友達になりたかっただけよ・・・それにわたしは冥王なのよ!?王よ!なのに何!?この仕打ち!・・・地球人が私の事忘れないようにどうすれば良いのか、考えたわ。わ…
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