善も悪も分け隔てをせず、まるごと受け入れるということ。
大海が清流も濁流も迎え入れることから、
「清濁併せ呑むの気概」などと使って、度量が広いことに言う。
どーせあたしゃ度量が狭いですよ。
大体、
「水清くして魚棲まず、 もとの田沼の水ぞ恋しき」
なんてのは、昔の話で、
少しの濁りが、全体に影響が出ることに何故気が付かない?
「不二家」にしても「あるある」にしても、
目先の利益を追い求めた結果があれだ。
その場しのぎでやってるから、
後始末が大変になる。
いーよ、別に。
苦言を呈することを由としないチームなんか
こっちから願い下げだい!
と、今日は久しぶりに怒りモード全開でしたー。
ま、わかってくれる人がいるから続けられるんだけどね。