第1土曜日定例のカラオケ。
先日発売のsoundhorizonのアルバムから早速配信された2曲を早めにスタートし練習。同じ曲を5、6回?唄うも…、難しいです。
さらに修練が必要って感じです。
定刻のカラオケ。独逸からのお友達も先月に引き続き参加。いやいや、高校生の母とは思えない声量と美しさでございますよ。プロの声優さんってやっぱすごい。また来年、帰省の際は遊んでくださいね。
さてさてカラオケの効用については、ここで何度も話しているのですが、本当はみんな『歌うこと』って基本的に好きだと思うんです。気分が良い時鼻歌とかする経験は誰にでもあるはず。
でも『カラオケは嫌い』って言う人も一方では多くて、おそらくそういう人って
気分が乗ってないのに無理やり唄わされたり、仕事上での付き合い選曲しかしたことがないとか、カラオケって空間にあまり良い印象を持っていないのだと思います。
実は私も昔はあんまし好きではありませんでした。小心者なので気を使いすぎるせいもあるのでしょうが、特に仕事関係(社内も含む)でカラオケに行ったりすると「前の人がこの曲だから、流れを崩さずに」的な選曲の仕方をしてしまい、気分的に乗れなかったり。
今の唄会は参加するようになって4〜5年たつんですが、そこら辺をあんまし気にしないで、好き勝手に選曲してもしっかり"合いの手"を入れてくれたり、ちょっと不安な曲を入れてもサポートしてくれたりして大変気持ちの良い時間を過ごすことができます。
もう1個の会の方はまだ新参者なんで練習ってわけには行かないのですが、それでも唄いやすい雰囲気であることは間違いありません。
唄うことでストレスを発散する。
これは、ストレス解消法として至極健全だなぁと思ったりします。
【(ひさびさ)QMA】2クレ
カラオケ前に2クレだけ。カンを取り戻す前に時間なく終了。
これもストレス発散のひとつですが、いつまでもミノタウロス組脱出できないと、
かえってストレスたまったりして…(^^;)。