毎年恒例のしし座流星群。
今年は当たり年らしいです。
専門家の予測によると、時間と場所にもよるが今回は1時間に30〜300個の流星が期待できるという。
しし座流星群がもっとも多く出現する極大時は、アメリカ東部標準時の11月17日午後4時45分(日本時間18日午前6時45分)で、北アメリカやヨーロッパでは実質的に観測不可能である。しかしこれらの地域でも街明かりの少ない郊外へ移動すれば、17日午前2〜4時に1時間に30〜50個の流星を観測できるはずだ。
(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト)
極大は、18日6:45。日の出は過ぎているのでその前3-4:00頃が一番見頃。
早起きしてみよう!
問題は空。雲が多いと見えないなぁ。