日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

「いだてん〜東京オリムピック噺〜」

 昨年の大河ドラマです。今、月~水BSプレミアムで再放送をしており、本放送の時は観ていなかったんですが、録画してみています。

 どうも国策ドラマ、NHKによる政府への忖度な感じがして本放送の時はどうしても見る気がせず、1,2話見ただけでリタイアしましたが、東京オリンピックも来年に延期(やれるのかな?)となり改めてフラットな気持ちで観ると結構面白いです。
 今日は第31話。1932年のロサンゼルスオリンピック閉会までのお話し。水泳で全種目メダルを獲得するという快挙を成し遂げた日本チームは、白人に虐げられていた日系移民に日本人としての誇りを思い出させる。

 初回の視聴率は15.5%。5回までは何とか2桁でしたが、その後1桁となり最終回まで。全話平均視聴率は8.2%で、大河ドラマ史上最低にして初の1桁となったとのこと。
 
 これまで観ていて、視聴者が付いてこれなかったのがわかる気がします。
 志ん生ビートたけし/青年期:森山未來)と五りん(神木隆之介)がオリンピックをネタに高座に上がり話を進める形式と、金栗四三をはじめとするアスリートたちの話が交互に出てくる構成がわかりにくいのがドラマとしての一番の難点。慣れれば何とか見れるのですが、途中に挟まれる志ん生、五りんの話はせっかくの盛り上がりを台無しにしてしまいます。
 志ん生の人生も面白く時代的には並行する話なのですが、視聴者が見たいのは志ん生の話ではなく、オリンピックの話。
 加納治五郎(役所広司)が、オリンピックに初めて日本人を送り込み、メダルには及ばなかったけど、金栗四三や人見絹江がどんな想いで走ってきたかを見たかった。
 後半の田畑政治阿部サダヲ)を中心とした物語も戦前のオリンピックから1964のオリンピックまで(再放送はこれから)を、一気通貫に見せれば、もっと良かったと思います。
 クドカンの脚本がひねりすぎだったように思います。
 
 大河ドラマだけあって、俳優さんはみんな素晴らしい。
 あと残り16話。私も過去のアスリートともども完走したいです。

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「奇跡のリンゴ」

奇跡のリンゴ

2013年・中村義洋監督
 土曜日tvkでやってたのを偶然観たんですが、目が離せず最後まで観てしまいました。
 無農薬のリンゴを作ることがこんなに大変な事とは知りませんでした。幼馴染の木村美栄子(菅野美穂)の元に養子入りした秋則(阿部サダヲ)は、一緒に暮らす中で、美栄子がリンゴ栽培の際に撒布する農薬アレルギーで小さい頃から苦しんでいるのを知る。美栄子の為に無農薬でのリンゴ栽培を決意するが、それは当時、絶対に不可能な栽培方法だった。様々な方法を試す秋則だったが、10年経っても芳しい成果はなく、生活は困窮、ついに自殺を決意し森の奥に入っていく。そこで病気にもならず、虫もついていない1本の胡桃の樹を見つけて、下草などを刈らないで自然のままにリンゴの木を育てることを思いつき、それが大逆転のきっかけとなる。

 2時間ちょっとの映画では、現実の苦労の万分の一も描けないに違いありません。11年もの間挑戦を続けて、やっと無農薬栽培に成功した木村さんの執念もさることながら、奥様やお子さんが文句も言わずについてきてくれたのは本当にすごいこと。電気が止まりランプで生活する木村家。子供が病気にかかっても保険料を払っていないと、病院に行くのを躊躇したり、4つ畑も次々と人の手に渡る。リンゴ農家の仲間も”かまど消し”(青森県の方言で、財産をなくしてしまうどうしようもない人間のこと)と陰口を叩かれる始末。とはいえ、愚直に無農薬栽培を試行し続ける木村さんに最後は力を貸してくれる。

 今の世の中、短い時間で最大の効果を求めることが正解とされており、目先の利益や効率を求めて、考えることをやめて人から与えられる安易な手法に飛びつく事が多い。このお話しでいえば”農薬”。しかしそれが生産者を苦しめている事に目をつぶって…。我々サラリーマンも同じ。もっとこうすれば、もっと良くなるのに…と思っても時間がかかることは悪とされ、手法としての優先順位は限りなく下がる。挙句の果てにサラリーマンは心身共に疲弊していく。
 手間がかかることを避けて、挑戦を続ける事すら許されない。それは趣味の世界なら許されるけどビジネスの世界では許されない。本当にこんな世の中でいいんだろうか。
 
 世の中のほとんどの人が木村さんのような生き方はできない。だからこそこのお話がドラマになる。しかしこのお話しを見聞きして自分はどのように生きるべきか、それを考える事がまずは大切だよなと思いました。

 それはそれ、現実はそう簡単なもんじゃない、と矛盾の海をスイスイ渡っていける人が、出世できるんでしょうけどねw 

阿部サダヲ菅野美穂の演技が素晴らしい。観ていない方、今ならamazonプライムなら無料で観れます♪
ラストシーンは感涙必至です!
 
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奇跡のリンゴ

奇跡のリンゴ

  • 発売日: 2013/12/20
  • メディア: Prime Video


 

「日本沈没」上巻

日本沈没(上) (角川文庫)

小松左京著・角川文庫

 初刊は、カッパノベルズ(新書版)、その後文庫では、これまで、徳間書店、光文社、双葉社小学館で出ていました。
 小松左京に最初に触れたのは、緑背表紙の角川文庫でしたが、角川文庫には収録されず、初めて読んだのは徳間文庫、その後、小学館文庫で<第2部>と同時に第1部が出た時に再読、更に昨年kindleで上下合冊版<完全版>を読んでいます。
 今回初めて角川文庫になったのでまた再読しました。どんだけ好きなんだ…。なお、本編はもちろん改訂増補はありませんが、装丁、解説、あとがきなどがそれぞれ異なります。

 上下巻分かれていることで、物語のリズムがいい感じだなと改めて思いました。
 調査潜水艇の操縦士の小野寺が、東京駅の地下街で見つけた”亀裂”に言い知れぬ不安を感じる冒頭、その後、地球物理学者の田所博士の深海探査に加わるうちに、日本に迫る大災害の最前線のチームに巻き込まれていきます。
 政財界のフィクサー渡老人との面談で、科学者に必要なことは?と聞かれ「直感とイマジネーション」と言い切る田所博士。渡老人が総理とコンタクトし、D計画がスタートする。
 次々に起きる地震、噴火。いよいよ未曽有の国難が迫ってくることが確実になってくる。
 268p-318pの田所博士の講義が素晴らしく、終了とともに第2次関東大震災が発生する。上巻のクライマックス。これからつるべ落としのように日本列島が震えだす。日本及び日本人の将来を検討するために、京都の社会学者に協力を要請しに行く小野寺・・・というところで下巻に続く。

 「日本沈没」小説版の凄さは、科学者による調査と政府の動きだけでなく、市井の人々もちゃんと描いており、73年の映画が政府関係に焦点を絞り、TV版と06年は一般人視点が強い、2020は市井の人々の視点だけという、バランスを欠いたものではないという事。
 日本人なら読んでおくべき名作の一つです。
 さ、下巻を読もうっと。

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日本沈没(上) (角川文庫)

日本沈没(上) (角川文庫)

パーテーション

 現在の出勤は、”密”を防ぐために前左右を空けた状態での50%出勤です。先日、パーテーションが到着して本日組み立てました。段ボール製で1面が9個の部品でできていて結構面倒くさい。コの字に組み上げられた状態で、これで通常通り着席できるのですが、まるで水槽の中にいるような何とも変な感じ…。

 本日の東京の感染者は25人。意味があったのかなかったのか”東京アラート”も解除されて、いよいよ通常の生活に戻りつつあります。
 午後7時の新宿駅は完全にコロナ前の状況で、ほとんどの人がマスクをつけているとはいえ、何しろ東京でも最も感染者の多い新宿、ほんとに大丈夫かなと思ってしまいます。
 
 2月後半から休止していたサックスレッスンも今日から再開。実に3か月ぶり。音は出たけど、アンブシュア、運指、いろんなことを忘れていてぎこちない感じで終了。
 
 いろんなものが再開してうれしいのですが、当面の間、今そこにある危機を常に意識しながら、生活をしていかないといけないですね。



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夢うつつ。

 昨日、疲れてリビングで寝てしまって、起きたら深夜2時くらいでした。
 フローリングの上で寝ると、身体が痛いので2階の寝室に行ってベッドに入ったものの、なかなか寝付けない。
 するとカミさんに「寝言言ってるよ」と言われ、「いやいや寝てないし」と話したら「ほら」と言われ、耳元にスマホを近づけられて自分の言った寝言を聞かされた。
 
 私、結構寝言を言うタイプなので、隣に寝ているカミさんによく注意されます。
 なので今回も「あぁ、うるさくしてごめんね、でも寝てないと思ったんだけどなぁ」と。気が付いたら寝ていたのかもしれないと思って謝りました。。


  朝起きて、「昨日はごめんね」といったら、
 「ん?何のこと?」とカミさん。

 「いや、だから、寝言うるさくて眠れなくて、録音したスマホを耳元に着けて聞かせたでしょ。」
 といったら、そんなことしていない、と。

 ???
 この一連の事柄そのものが夢だったらしい。

 リアルというか、なんというか。
 実は、眠れない、という夢を見ながら、しっかり寝ていたという事?

 そんなわけで、今日は昼間もなんか夢の中にいるようでした…。

 そういえば,blog書いてる夢を見て、朝起きたら全然更新していないってことも以前ありました。
 結構リアルな夢をよく見ます。しかし、今回ほど現実と地続きの夢は初めてかも。
 あまり楽しい夢を見る事がないので、夢の世界にいたいと思うことはまずないのですが、にしても、夢と現実がどんどん近くなってる気がしてちょっと怖いです。。

 夢か現か・・・。

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わきがあまい。

 昨日、突然レギュラー出演番組の自粛を発表したアンジャッシュの渡部くん。2017年4月、15歳下の美女、佐々木希ちゃんと結婚しています。
 今日その理由が不倫、しかも複数女性。。

 渡部くんは、児嶋くんとのお笑いコンビ。主にシチュエーションを勘違いしたコントネタが中心、ネタは結構好きだったりします。コントと並行して、趣味の食、野球についての造詣も深く、多くの番組にレギュラー出演してました。

 言うまでもなくタレントは、”イメージ”を売っているわけで、
 “まゆゆ”こと渡辺麻友が先日芸能界引退を発表しましたが、芸能記者曰く、まゆゆは15年のAKB生活でただの一つもスキャンダルがなかった。正にアイドルとしてのプロ。70~80年代アイドルは事務所が守ってくれていたけど、今はゴシップ誌の力が強いのか、事務所が守る気がないのか、様々な騒動があっという間に広がってしまいます。

 生き馬の目を抜く芸能界。そんな中でしたたかに生きていくには、公私ともにイメージを意識して生活していかないといけません。何とも疲れる世界です。

 小説でもドラマでも映画でも、不倫ネタで溢れています。それだけ一般の人に関心があるということ。しかもみんなが憧れる美女を妻とした渡部くんの不義は「あんな美人と結婚しても不倫しちゃうんだ」と。ネタとしては絶好のもの。伴侶の見た目が良い悪い、収入の高低に関わらず、不倫する人はするし、しない人はしない。ただそれだけなんですけどね。

 先日の女子プロレスラー自死もそうだし、昨今のコロナ自粛警察もそうだけど、こういうのを面白がる人の方がよっぽど下種だと個人的には思います。
 別に渡部くんを擁護するつもりはさらさらありませんが、別に彼が不倫をしていたからと言って、私的に困ることは何一つありません。渡部くんがお勧めした店に行ったこともないし、お取り寄せしたこともない。
 佐々木希ちゃんもかわいいなとは思っても、TVで何気なく出ているのを見ている程度。佐々木希ちゃんが、不幸になったとしても可哀そうだなと思う程度。
 
 こういう社会的に不道徳な事に対して義憤に駆られて行動を起こしてしまう人の気が知れません。どれだけ自分は清く正しい生活をしているのか。

 とはいえ、タレントさんのほとんどは本業の才能ではなく、イメージを換金して収入を得ていることをもう少し自覚した方がよいです。本当に才能一本で勝負してるのであれば、多少のスキャンダルも関係ないと思うのです。
 もっとも、こうしてblogのネタにしてる段階で同じ穴の狢ですけど(^_^;)。

 
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平日に弓の練習

 これまでは弓道場が開いていなかったのでできなかったのですが、通常であれば火曜日は17-21時まで夜間練習ができます。
 今日は在宅勤務で、18時まで仕事をしその後弓道着に着替えて18:30には的前に立つ事ができました。
 ただ先週土日で100射しており、肩が痛く、今日は30射で退散。今月は再来週の火曜が在宅勤務なので練習に行けます。

 7月以降の勤務体制がまだ未定ですが、今後も在宅と出社を並行しての勤務になるなら、火曜日在宅にすれば、火土日と週3回練習ができる。これはすごく良いです。

 しかし、この3回の練習で130射、30立以上やってるのに、四矢皆中が出ない。やっぱ2ヶ月半のブランクは大きい。もっとも、練習中止前もそんなに皆中が出ていたわけではないのですが。。
 ゴム弓は欠かさずやっていたけど、間違いなく筋力落ちています。腕の筋肉もですが、やはりこの二ヶ月今までの1/4くらいしか歩いていないから下半身の筋肉が弱くなっています。
 弓って上半身だけじゃなくて、身体を安定させるために下半身が重要だったりします。
 復調するまでにどれくらいかかるんだろうか。。

 
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東京アラート発令中…?

 今週は社内での”密”を防ぐための措置で私は月水金の出社。
 コアタイム10-16時でいつもよりも1時間遅い出社なんですけど、駅は結構人がいました。帰りは18:00くらいでそれ以上の人出。先週から出勤していますけど、先週よりも多い感じがします。まるでコロナ前に戻ったみたい。違うのはほぼ全員がマスクをつけていることぐらい。手術用のゴム手袋をしている人、初めて見ました。
 「東京アラート」出てるんですけど、行動には表れてないのが現状かも。
 感染したホストの人が言ってました。「考えが甘かった」と。

 2波3波は想定内ですけど、できればそうならないで欲しい、そう考える人は多いはず。でも昨日の様子を見ていると、これから10人/週平均を下回ることはない感じがします。これが20人30人というのが常態化して、また感染爆発するなんてことにならなきゃいいけど。出社している私が言うのもなんですが…(^^;)。
 

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人はパンのみにて生きるにあらず。

 コロナウィルス終息が見えない中で、いろいろと対策を考えつつ、規制を緩めてきています。
 特に1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、 2.密集場所(多くの人が密集している)、 3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる) を伴う、”不要不急”の事柄はすべてあと回しであると。
 例えば音楽。ライブに行ったり、演奏をしたりなんていうのは不要不急。
 観劇や映画も不要不急。
 スポーツを見る事やる事も不要不急。
 旅行も不要不急。
 居酒屋で酒を飲むのも不要不急。
 趣味的なことで、3密にかかわりような事はすべて不要不急だという事。

 こうしてみると、趣味なんていうのはすべて不要不急で括られてしまいます。
 人が狩猟生活をしていた頃、それも初期においては恐らく生きる為だけの生活をしていたけれど、祭祀が始まる。勿論、祭祀は、狩猟や農耕を占う大切な行事で、これも生きる為に必要な行事ですが、それと同時に生活者の息抜きの側面もあった。それがおまつりとして現代に生きている。
 古代人さえパンのみでは生きていけない事を知っていた。
 そこから、芸術が生まれてくる。

 
 昨日から弓道を再開しました。今日も午前中50射しました。的前に立つ事、しかも同好の士とともに一緒に稽古する事がこんなに精神の安定につながっているとは思いませんでした。
 3密をしない趣味で、本を読んだり、音楽を聴くこと、家で映画を見ることもできますが、人とのつながりや一緒に楽しむ場というのは、やっぱり大切な事だと実感しました。

 これからしばらくの間、恐らく数年は、気を付けていかないといけないと思いますが、個人々々が注意しながらなんとか乗り切っていければと思います。
 当面歌舞伎町には近寄らないようにします。。あ、ガールズバーとかおねえちゃんが隣に座ってくれるお店にはもともと行ってませんけどねっ!
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稽古復活。

 3/22に練習をして以来ですので、実に2ヶ月半、76日ぶりに稽古復活です。

 弓道場のあるスポーツセンターは、戒厳令下のものものしさ。いたるところにアクリルパネルが設置され、スイッチ類は使用不可の貼り紙。
 正直、今日も東京は20名以上の陽性者があり、神奈川でも0になることなく推移中なので、予断を許さない状態ではあります。注意はしすぎることはありません。

 稽古復活とはいえ、毎月の講習会、月例会は当面中止、県からの通達で県主催の講習会、審査も9月までは開催中止とのことで、今のところ11月の審査が今年度初となります。もっとも、それも今後の経緯次第では中止が継続される可能性もあります。それだけ練習期間があると思えば、まぁよい。
 
 今日久しぶりに50射。休み中のゴム弓、イメトレがよかったか、羽分(射た数の半分くらい中る)に若干足りないくらい。ブランクがあったことを考えればまずまずです。

 これから毎週以前同様に練習ができる。当面、日曜日の練習は、10名程度の制限(申請予約)になるという。とりあえず毎週日曜AMはエントリ済。平日は自由なので土曜日午後は行くとして、在宅勤務の時であれば、うまく仕事が終わればウィークディ夜間の練習に行けるかも。元気が残っていれば出すけど…。


 こうやって、コロナ前にうまく戻ってくれるとよいのですが、恐らく第2波、第3波と特効薬、ワクチンができるまで、これから数年は続くんでしょうね…。
 
 まずは復活できたことを喜びたい。
 あとは、ここからクラスターが出ないよう自分も注意するけど、ここまで来たら、あとは祈るだけです。。


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