日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

思ったこと、思っていること。読んだ本、観た映画、TV。聴いた音楽…。会社でのこと、家族のこと、自分のこと。日々のうつろいを定着させています。はてなダイアリー開始は2003年、2006年4月から毎日更新継続中。2017年6月8日「はてなblog」アカウント取得、2019年1月「はてなダイアリー」から正式移行しました。アクセスカウンター2019年01月26日まではpv(2310365)です。

facebook仕様変更。

 SNStwitterfacebookmixiを使っています。
 mixi辞めた人も多いと思いますが、趣味の友達とつながっているのでいまだによくアクセスしています。とはいえコロナの影響でイベントや集まりは全然ありません。先日も飲み会のお誘いをいただきましたが、会社が飲み会禁止のため参加できず…。
 
 で、facebookが最近仕様変更になりまた見難くなりました。
 この手のサービスって数年毎に仕様変更をしますが、すごく使いやすくなった、と思う事がほとんどありません。
 慣れの問題のあると思いますが、旧仕様も残しておいて欲しいんですよね。無料で使ってるので文句も言えませんが。

 SNSを始めて10年以上経ちます。
 特にmixiで強いあっていまだにお付き合いのある人、結構います。
 社会人になると、趣味のみで知り合う機会って本当になくて、そういう意味でmixiはいまだに楽しいと思います。
 だいたいお勤めをしていると、会社以外の人と会う機会って自分から飛び込んでいかないとなかなかありません。実際、私と同じくらいか上の世代の人は、休日に遊ぶといっても会社の同僚、先輩とか、仲の良くなったお客さんとか会社絡みか、よくて学生時代の友人とか、すごく狭い。
 私は社会人になってから休日に会社の人と遊んだのはほんの数回しかありません。しかもなんか行事的な、会社の人とBBQとか。それはそれで楽しんじゃうんですけど、やっぱ休日は会社の人とは会いたくない派です。
 そこでmixiで共通の趣味を持った人達の輪に入り遊ぶことがかなりストレス発散になります。
 もっ友最近は土日弓道場にいることの方が多いですが、これもまた会社以外の友人です。mixiでの知り合いはハンドルネームで呼び合うので本名すら知らない人が多い。弓道はさすがにそんなことはないけど、どんな仕事をしているとかはあまり話さないので知らない人も結構います。
 仕事は関係ないんです。3時間飲み会やってもずっと弓の話で盛り上がれる貴重な仲間です。

 やっぱ基本的に会社人間じゃないんだな。これだから出世縁遠かったんだなぁ。。
このblogきっかけで実際にあった人…、あ、一人います。趣味の話を書いたらコメントいただいてmixiのコミュ紹介してオフで会いました。勿論男性ですよ~。ほぼ同世代の。Iさんしばらく会ってませんが元気かな。

 にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村
 

新型コロナは怖いのか?

 新型コロナウィルスが流行して半年以上。
 以前は珍しかった陽性者も最近はうちの会社でも出たり、今日もウサインボルトや山口もえが陽性だったとか。
 感染すると2週間の自宅軟禁、家族と過ごしているから隔離ホテル暮らしになるんでしょうけど、今夏は熱中症で亡くなる人も多く、こと死亡率でいったら熱中症で死ぬ人やインフルエンザで亡くなる人の方が多いようで。

 確かに新型コロナウィルスには特効薬もワクチンもないけど、よく考えてみれば風邪も対症療法のみで特効薬はない。
 しかも老人や体力がない人が感染すると死亡率がぐんと上がるのも新型コロナウィルス以上だったりします。

 とはいえ自分が罹って周りにまき散らすことになるのは避けたいので、自分も予防するしかないですけど。


 なんだか閉塞感も限界に来た感じです。
 飲み会もできないし、カラオケもできない。イベント事は軒並み中止。毎年楽しみにしていた射会もすべて中止。
 なのに会社はほぼ平常通り。暑い中、マスク着用で満員電車に揺られ、こんな状況だからお客さんの購買意欲は上がってこないのに実績が悪い理由をコロナのせいにするなって言われても…。
 会社の業績が悪ければお給料は出なくなり、最後は倒産なんてことにもなる。なので激を飛ばすのはよいけど、なんだか客先の状況を考えずに突っ走ってる感じがとても違和感を感じています。

 そうだ。
 ここ最近の仕事に対する居心地の悪さは、会社の方針と自分の想いのベクトルが合っていないからだわ。
 コロナ感染者が出ても隠蔽するかのように詳細は伝えられない。
 客先だってわからない先のことを無理やりヒアリングしようとしたり、すごく自分勝手な事を求められていたり。
 
 もっと余裕のあるまともな会社だったのにコロナ以降おかしくなってるような気がします…。

 にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村
 

「AV女優の家族」

AV女優の家族 (光文社新書)

寺井 広樹著・光文社新書

 AV女優のインタビュー集は、故・永沢光雄さんの『AV女優』『AV女優2 おんなのこ』という名著がありますが、この本はAV女優5名+男優1名にAV女優を職業として選んだことに対する家族の反応を中心に聞いたインタビュー集になっています。
 かつてAV女優になるという事は後ろ暗いことの最骨頂でしたが、今や家族も応援してくれる職業になった? もちろんそういう人ばかりではないけど、そういう人も増えてきたという事。
 確かに今やAV女優になるのはそう簡単な事ではない。巷にあふれるAV女優のなんと美しいことか。そこら辺のアイドル並、いやそれ以上にかわいい女性たちが一糸まとわぬ姿で画面に現れます。
 かつての”売り手市場”から完全に”買い手市場”になり、ランクも細分化されてTOPクラスの単体女優にでもならない限り、AVで肌をさらしても風俗よりも稼げない。
 この本を読んで、AV女優を軽い気持ちで選ぶ人がいたら…と思うと「そういう人ばかりではないんだよ」といいたい。今でも色眼鏡で見る人はいるし、あえて自分からは言わないけど聞かれたら答える職業のどこが自慢なのか。自分の家族がAV女優になったとしたら受け入れることはできても応援まではどうかなぁ。さんざんお世話になっててこういうのもなんですけど(^^;)。

 にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村

AV女優の家族 (光文社新書)

AV女優の家族 (光文社新書)

24時間テレビに思う事。

 43回目の24時間テレビが終了しました。
 今回は新型コロナウィルスの影響で開催が危ぶまれておりましたが、43年の歴史の中で初めて無観客、大々的な募金活動イベントにせずに、ネットや街頭募金箱の設置で人を集めない工夫をしながらの開催となりました。
 毎度おなじみのチャリティマラソンも今回は開催せず。今年のマラソンは“募金ラン”と称してマラソン自体に募金をかけるもので、しかもその募金はランナー自身が走った分を寄付する。ん?なんかこれ疲れた上に募金強要って、おかしくない?

 24時間テレビ、タレントにギャラ払って大きな会場で歌ったり踊ったり、障害を持つ人のチャレンジをピックアップして無理やり感動させるような番組作りはもうやめて欲しい派です。

 ほとんど見ていませんでしたが、原点に立ち返るチャンスだったのに、結局バカ騒ぎに終始したようで…。

 初日21時台のドラマと、もうなくなってしまった翌日AMのアニメ、夕方の笑点、それ以外は、全国の募金活動を中継したり、前年募金で集まった浄財がどのように使われているかを紹介するだけでよいのではないかと思います。

 番組最後のテロップの一番最後に「本当の主役は(テレビの前の)あなたです」がよかったのにいつからなくなったんだろう。
 
 1日で数億円の募金が集まるのはテレビの力に違いない。
 であれば、観ている側にのみ募金を強いるのではなく、番組制作側もボランティアで臨んで欲しいと思うのは、いけないことなんだろうか…。

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村

CPAP

 CPAPContinuous Positive Airway Pressure(シーパップ:経鼻的持続陽圧呼吸)療法を始めて丸3年。
 今は2ヶ月に1度、CPAPレンタル先に診察1週間前に郵送でSDカードを送付し、そのデータが病院に送られて診察を受けています。

 診察は、先生との面談だけ。CPAPを付けている状態であれば問題なく呼吸ができています。
 1泊して検査をした時のデータでは、平均無呼吸時間は36.4秒、最長無呼吸時間は1分15秒。無呼吸の回数97回、低呼吸の回数は152回、血中酸素飽和度では70%代に落ちていることもあり、CPAPを付けていないといつ窒息死してもおかしくない状態が続いています。
 ただ、疲れて寝落ちしたときとかは当然装着していない。
 無呼吸症候群って自覚がないから、つい忘れてしまうんですけど、死と隣り合わせなんですよねぇ。

 今回も60日中12日の未装着があって、それを注意されました。

 寝たまま死ぬってどうなんだろう。夢から覚めない感じなんだろうか。
 いい夢を見ている時は現実に戻らなくてもよいかもしれませんが、往々にして離れたくない夢をみることがなく、それはそれでちょっと嫌。

 やっぱちゃんとCPAP付けないとなぁ。
 次回は10月。100%装着を目指して規則正しい生活を送ろうっと。

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村

「市川崑と『犬神家の一族』」

市川崑と『犬神家の一族』 (新潮新書)

春日太一著・新潮新書
 時代劇・日本映画研究家の春日太一さん。WOWOWの映画解説番組「WOWOWぷらすと」で語られた市川崑監督と「犬神家の一族」について書籍化。「WOWOWぷらすと」はyoutubeで公開されています↓


春日が語る金田一【WOWOWぷらすと】

市川崑に出会う【WOWOWぷらすと】


市川崑監督は、50年代後半より多くの作品を監督しており、黒澤明が降板した東京オリンピックドキュメンタリー映画東京オリンピック』が大ヒット。ところがここで”記録”か”芸術”かという論争に巻き込まれ、しばらく映画を撮らなくなる。
そして1976年、「犬神家の一族」を撮り第一線に復帰、以降大作監督として様々な種類の映画を撮ることに。


 元々市川監督がアニメーター出身(J.O.スタヂオ(のち東宝京都撮影所)のトーキー漫画部)で、昭和11年には脚本・作画・撮影・編集をすべて一人でおこなった6分の短編アニメ映画『新説カチカチ山』を発表しています。
 この経験から、自分の作品はしっかりしたコンテを書き、その絵の連続として映画を撮っているということ。深作欣二が手持ちカメラでぶれも気にせずアクションを撮るのに対して、絵的な美しさを追求した監督だったというのは、言われてみれば納得です。
 そして「犬神家の一族」は市川監督の集大成的作品。第2章は犬神家の一族の魅力に迫ります。

 市川崑監督を意識してみたことはありませんでしたが、この本を読んで改めて見直すといろいろいろな発見がありそうです。


 一つ残念なのが音楽については一切触れられていないこと。「犬神家の一族」は、映像もさることながら、音楽の良さが際立っています。
 春日さんには、76年版「犬神家の一族」について余すところなく語って欲しいなと思います。

 76年版「犬神家の一族」が好きな人にはお勧めです。
 にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村

市川崑と『犬神家の一族』 (新潮新書)

市川崑と『犬神家の一族』 (新潮新書)

a

google障害。

 うちの会社はG Suite(旧名googleAppsグループウェアを使っています。
 午後に入って、メールの送受信ができなくなっていました。メールを作成し添付しようとしてもできないか異様に時間がかかり、送信ボタンを押しても送信されない。下書きにも保管されないから、落とすこともできない。仕方がないのでnoteにコピペして、メール以外の作業を行い、連絡は専ら電話で行ってました。
 会社のシステムは脆弱で、ちょっとユーザーが多くなると動かなかったりアクセスできなくなるから、うちの会社のシステム障害かと思ったら、google本体の全世界的な障害だったようで。

 25年くらい前にやっと一人1台のPCになり、その後メールが主流となって、今はFAXとか使わなくなりました。メールもつい最近まで添付は2MBまでとかなってましたが、今は制限解除されました(それでも5MB以上のメール添付は原則しない)。
 社内には無線LANポートがあり、会議ではPCを持ち込んで各自で資料をみたりできます。25年くらい前に想像していた未来になったんですね。
 会社から貸与されている携帯も昨年から全員iphoneになり、外出先からも社内メールが見れるようになったのは良し悪し…。
 
 IT化が進むと仕事が楽になるはずなのに、逆に大変になってる気がします。
 活字で出力された表は一見”正しく”見えてしまうという弊害も。大体簡単にきれいな氷河できてしまうから、2重3重のチェックBOXを作っておかないと間違ってしまい、膨大な数字がの中の間違いを見つけられない。

 今回みたいな問題は、まだ私たちの仕事程度ならそんなに被害はないですが、1分1秒を争うような仕事の場合は大変なことになります。

 ITに頼りすぎな状況はあんましよくないですねぇ。


にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村

 

 

 

 

「新・巨乳バカ一代」

新・巨乳バカ一代

 本橋信宏著・河出書房新社
 同じ著者による「全裸監督」の姉妹編といった趣なので「全裸監督」を読んだ人にはお勧め。
 村西監督との付き合いもあった野田社長の半生を「全裸監督」の本橋信宏さんが約2年にわたりインタビューで構成した日刊ゲンダイの連載をまとめたもの。

 80年代後半、堀江しのぶを発掘した野田社長。まさにこれから…といった時に堀江しのぶはスキルス性胃がんで23歳の若さで亡くなってしまう。その後、かとうれいこ細川ふみえ雛形あきこ、山田まりや、 小池栄子佐藤江梨子MEGUMI根本はるみ などを次々とデビューさせて、巨乳の一大ムーブメントを作り出した。
 それまで胸の大きさはDEFもあれば”巨乳”のくくりに合ったものがGHIくらいないと巨乳じゃなくなった。イエローキャブの台頭以前、胸は隠すもので大きいことは恥ずかしいことだった。胸の大きさを売りにすることはなく、事実、アグネスチャンや河合奈保子は水着になることは極端に少なかった。でも大きな胸に対する需要?はやっぱりあって、アグネス・ラムや榊原郁恵ちゃんは健康美を謳いながらも、豊満な肉体にドキドキしながら世の男性諸氏は引き付けられていました。

 ただ野田社長は、名前を売るために水着のセクシーグラビアをとっかかりにしますが、その後は徐々に服を着せていくというこれまでにないパターンでした。また、新人タレントの歌や踊りのレッスン料は通常個人持ちになりがちな芸能事務所において、すべて事務所持ちで行っていたといいます。イエローキャブは色眼鏡で見られがちなセクシーアイドルの事務所でありながら大きなスキャンダルもなく、タレントを育てる野田社長の男気というか人間味あふれる経営が花ひらいた形でした。
 その後、分裂騒ぎがあったりして野田社長は新しい会社(サンズ)を起こし、旧イエローキャブは破産申請、会社は消滅(現在のイエローキャブは別会社)。

 御年74歳。まだまだ活躍して欲しいものです。

 最後にタイトルについて。
 何故「新・-」とついてるのかなと思ったら、2004年委野田社長自身による半生記「巨乳バカ一代」(日本文芸社)というのがあり、今回はそれを受けてそれ以降をプラスして新たな半生記としたという事かな。


にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村

新・巨乳バカ一代

新・巨乳バカ一代

  • 作者:本橋信宏
  • 発売日: 2020/05/26
  • メディア: 単行本

頭痛。

 どうも休み前から頭痛が酷い。良い時は意識しない程度なんですが、痛いときは後頭部がずきずき。
 昨日も少し痛く、それでも生活に支障のない感じでしたが、今日は朝から結構痛くて、出社しても治まる気配なし。とりあえずやることやって早退しました。

 医者に行ったら午後臨時休診。。
 ロキソニンがまだあったのでそれを服用してベッドに。

 原因不明ですけど痛みは抑えられてるんで明日はちゃんと出社します。


 にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村

「昭和40年男増刊 総集編 俺たちが愛した昭和の女神たち」

俺たちが愛した昭和の女神たち 2020年10月号 [雑誌]: 昭和40年男増刊 総集編
隔月刊の「昭和40年男」は、定期刊の合間に過去記事をテーマ別にまとめた総集編が出ています。
この前の増刊が「俺たちが愛した昭和の男たち」とこれも面白かったのですが、今回は「俺たちが愛した昭和の女神たち」と題し、私的にどストライクの女性アイドルの大特集。
表紙はアグネス・ラムのビキニですよ!

PART1:俺たちが愛したバーチャルな女神たちとして、フィクションの中の女性たち。
友里アンヌ/峰不二子/『750ライダー』委員長/キューティハニー/山葉 圭/間宮悠乃/白鳥のジュン

次にPART2:俺たちが愛した女神たちの活躍大検証として、アイドルを。
キャンディーズ/松田聖子/中森明菜/Wink/アイドル四天王(中山美穂工藤静香南野陽子浅香唯)/花の中3トリオ.etc/真屋順子/八千草薫

その次は、PART3:俺たちが愛した女神たちが大いに語るとして、当時を振り返ったインタビュー集
研ナオコ/石野真子/岡田奈々/香坂みゆき/斉藤由貴/石川ひとみ/太田裕美/庄野真代/山下久美子/島田歌穂/畑中葉子/オールナイターズ


最後はPART4:俺たちが愛した海の向こうの女神たちとして海外の女性たち。 
映画の中のヒロイン/オリビア・ニュートン・ジョン/ノーランズ/カイリー・ミノーグ/シンディ・ローパー/アグネス・ラム

昭和40年男子が青春時代に何かを感じた女性たちばかりです。
アンヌ隊員の章では、「ウルトラマン」のフジアキコ隊員や「帰りマン」からは坂田アキ、「-A」からは南夕子隊員と隙がないセレクト。
750ライダー」の委員長は今でも理想の女の子です。
アイドルは肝心の伊代ちゃんの記事がないのは残念ですが、小~中学生の頃はキャンディーズ大好きでしたし、中森明菜は今でもwalkmanで聴いています。ほんと上手いわー。
そして岡田奈々。既に還暦を越えているのに可憐という言葉が今でも似合う。もっと女優業やって欲しいなぁ。
海外はやっぱり時代を感じますが、ソフィーマルソーとかフィビー・ケイツ、ブルック・シールズは今見ても十分かわいい。
そして、アグネス・ラム。
ダイナマイトボディだけど決していやらしい感じじゃなくて”ザ・健康美”!って感じ。
今どんな女性になってるだろう…。

アイドルは永遠です。
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ がんばるサラリーマンへ
にほんブログ村