最近巷を賑わせている欠陥マンション。
震度５強で倒壊って、そーいえば今年あったなー震度５強。
デベロッパーに建築請け負ったゼネコン、設計事務所元請と下請けと
もう責任の擦り付け合い。
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売ってんだから、まず責任あるだろーデベロッパー。
欠陥マンションの売主は３社あって、
１社は、すべて売価で買戻し。
１社は引越し代だけ持つ。
１社は解体建替＆その間の費用は１人当たり７，０００円･･･。
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わたしゃー悪くありませんって顔で記者会見すんなっつーの。
ひとり７，０００円って、ビジネスホテルで生活しろっつーのかい！
ローンは止まらんし･･･。
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姉歯ー、おまえもだー。いい加減な仕事してんじゃねー。
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というわけで、まずはゼネコンが不渡り。
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このあと続々と関係者が倒産して、結局、マンション買った人たちは泣き寝入り
なんだろうか･･･。
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「ローンがあと３３年あるんですー」
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いやー他人事だから、笑い話だけど、自分だったら蒼いよなぁ。
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という話をカミさんとしていたら、
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要は、東京２３区内で駅から歩いて１０分以内１００平米のマンションが３０００万ちょいで買えると思うなってことなのよ」
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冷静なご判断です、はい。
