いつもの道玄坂で人狼。
今日は「ミラーズホロウの人狼」と「究極の人狼」を。
「ミラーズホロウ」は、先日初めてやりましたが、小さなテーブルを囲みこじんまりとできる(それでも8人はいないとできないけど)のがよいですね。
「究極の人狼」は初めてやらせてもらいましたが、どちらかといえば「タブラ」よりも「ミラーズホロウ」に近い感じ。
それでも、昼のターンに"狼""人狼"という言葉を会話の中に盛り込まないといけない"ティーンウルフ(ヤングウルフガイ?)"やら、狼が食べて(襲って)しまうと、翌日腹痛を起こして狼ターンが1回休みになっちゃう"病人"やら、狼に襲われてもその翌日には死なず、翌々日に死ぬ"タフガイ"など変な能力者がいっぱい。
ただの村人って、ま、人によっては面白いという人もいますが、やっぱ役職者となって村人を助けたいってのが人情ってことを考えると、みんななんか何らかの役職を持つのって面白い。"狂人"を狼が指名するってのも面白い。例えば村側に有利な占い師などを狂人指名したらこれは狼絶対有利になりそう。
しかし、人狼の最大の難点は、人が集まらないとできないってこと。こうして、なんとなく、人狼ができる場所がいくつかあるのってやっぱ素適かもしんない。
仕事ばかりで、帰りに飲む位しかなかったところ、仕事からまったく離れたところで、頭もそれなりに使うのってストレス発散にはもってこいだと思う。
もっとも、いつまでこの余裕の状態(今も決して暇ってわけじゃないけど…)が続くか。。ま、遊べるうちに遊んでおこうっと。
ちなみに今日は4勝1敗。あんまし注目されませんでしたが、毒薬で人狼を始末するといういい仕事もできたし、自分的にはまずまず。
ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。
またよろしくねっ!
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