日々雑感っ(気概だけ…)on Hatena Blog

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市中引き回しの上、打ち首獄門

人を殺したら、死刑が何でいけないんだ?
年齢なんか関係ない。少年法に守られていることを自覚して
起こす犯罪に、少年法を適用するなんてばかげている。


いや、死刑よりもっと苦しんで生きさせるほうが私としては
いいかも。そーいう意味では死刑反対だな。



愛する人が殺された。
残された人が殺した犯人に対して、どんなに償いをしてもらっても
殺された人との日々は戻ってこない。


「相手が死んでも、死んだ人は返らない」
「恨みに思うより、殺人を犯した人の更正を願おう」
なんてことを『したり顔』で言うやつがいるが、
そいつの愛する人が殺されてもそんなこといってられるのだろうか?


もうね、死刑だけでは物足りない。
市中引き回しの上打ち首獄門がいいと思う。


あとは、狂わない絶妙の加減で、
死ぬまで地獄の苦しみを味合わせる。
「こんなことなら死んだほうがましだー」
といっても絶対に死なせない。
最高の医療体制で、簡単に病気にさせない。
生きる目的も死ぬ自由も許さない。
死ぬ苦しみを一生味あわせて、
死ぬことの恐ろしさを存分に味合わせてやる。
でも簡単には死なせない。


人が人の人生を勝手に奪うことなんて
絶対に許さない。


「俺なんか死んだほうがましだ」というやつは
勝手に自殺でも何でもすればよい。
そういうやつが八つ当たりして小学生を殺して、
死刑になったが、相手の思う壺じゃないか。


そういうやつこそ殺さないで、一生苦しんで
生きさせる。
飯は食わすが、餓死しない程度のほんの少量でよい。
毎日拷問。
死ぬ為には心から悔い謝罪すること。
全身全霊をかけて謝ること。
でも、娑婆には出さない。最後には死をもって償ってもらう。


世の中偽善者ばかりでほんといやになる。


もっとも私も偽善者の代表みたいなもんですけどσ(・・*)


つらいだろうなぁ、本村さん。