まだ梅雨明けしてなかったよね?と思わなくもない連日の猛暑。じりじりと照りつける太陽は殺人光線製造機。
これで、日陰に入ると、結構涼しくなるって、まるで熱帯地方。そーいえば、数年前から、夕方ゲリラ豪雨が降るのが当たり前になっている。あれは、夕立ちなんてなまやさしいものではなくて”スコール”って奴でしょう。
厳寒と猛暑どっちが良い?という究極の選択、寒い方がよいです。引きこもりの私としては、とてつもなく寒い日は、絶対外に出ずに、家の中で冬眠していればよいですし。
更に今年は例年と違い節電で冷房をガンガンかけるわけにもいかず。冬眠ならぬ夏眠で乗り切ろうと思いましたが、冬は布団や毛布をかければ暖を確保できますけど、夏は素っ裸でも暑くて眠れないじゃん。
死亡フラグ立ちかけています。
と、そんなことを考えてましたが、これから夏を迎えるのが私より大変な人たちがいることにハタと気付きました。
夏の体育館は死ぬほど暑い。水につかったものは、ほっといたらどんどん悪臭を放ってくる。すぐに片づければまだ使えたかも知れないものがどんどん駄目になる。
で、来週末、突然ですが気仙沼にボランティアに行くことにしました。丁度、会社がボランティアバス仕立てるから行かないかって連絡が入ったからなんですけどね。
GW以降ボランティアの数も激減してるっつーし、私でもなんか役に立つことあるかな。