葬儀一連が無事終了しました。ご心配おかけしました。
喪主だったので、挨拶が仕事みたいなもん。人前で話をするのは適当に慣れているので、まぁ普通に(感動的に?)お話できました。
それにしても、火曜日に亡くなって、バタバタしている間にあらゆることが進行、葬儀社の人もすごく親身になってお世話をしてくれてとても有難かった。実家を離れて生活をしているのでこの地の風習というかしきたりみたいなもんは全くわからず、そこら辺を丁寧に教えてもらうことができるのは葬儀社さん。田舎の老人の話を根気よく聴きつつ、短い時間の中でたくさんの決め事をして進めないといけない葬儀をするのってほんと大変。すごい仕事だと思う。
哀しくもあったけど、いとこや幼なじみ、甥っ子に超久しぶりにあえたのはよかった。
まだまだやらなきゃいけないことが沢山あるけど、とりあえず最大の山場は終了。
ご会葬頂いた方、親族、弔電を頂いた方、みんなに感謝です。
私達は支えられて生きていることを実感できた数日間でした。