今日は前々から予定があって今年度1回目の有給取得を予定していました。
ところが昨日午後、今日の17時から緊急ミーティングがあるという連絡が入り、とはいえ休みの予定は変えられず、休みですが仕方なくiphoneでmeetに入るという事にしました。
大阪との2元、更に家からの方も数名おり、内容的には月曜発信の内容をオーソライズする、というもので、特に意見集約の会というものではなく、無事ミーティングは終了。問題なく参加できました。
蔓延防止等重点措置も解除されて、会社は在宅勤務をさせてくれなくなりました。
この2年でせっかくテレワークが定着し、取引先や関係会社でも働き方の一つとして在宅勤務の形態を残しているのに、うちの会社だけは、そのままコロナ前の勤務形態に戻しています。
何とも前時代的。
例えば製造現場や店頭販売などであれば出勤は必要かと思いますが、今の仕事は営業とは名ばかりで8割が資料作りと打ち合わせ、会議、社内発信、とりまとめの内勤が主体。この業務であれば、自宅勤務を有効に活用することができます。
それをあえて出勤100%にしている、というのは、管理職の無能を表しているとしか思えません。もしくは、人事が管理職を信用していないってことか。。